「職場では、まだマスクを付けている人が多くて・・
周りが付けていると、自分だけ外すのがなんだか気まずいんです。
そんな風に話してくれたお客様。
マスクを付けていると安心する。
ほうれい線も二重あごもマスクが隠してくれる。
人の視線を気にしなくていい。
その安心感は気が付かないうちに
”マスク依存”に変わっていった。
「素顔を見られたくない」
そう思ってしまう事自体がストレスになっていたと。
そんなお客様が、
ケアと続けて、1か月少し経った頃、
表情も明るくなり、かなりフェイスラインもすっきりしてきました。
「最近、マスクを外しても平気になってきたんです。」
見た目の変化だけじゃなくて、
気持ちの変化が起きた証拠。
マスクで安心感を得ることは悪い事ではありません。
でも顔に自信が付くことで
その安心感に頼らなくても大丈夫になる。
それ顔リフトで叶う未来の一つです。
「マスク依存の解放」
この言葉が、誰かの背中をそっと押せたらうれしいです。
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