【鏡ではまだ大丈夫。
でも、写真に写った自分にショック】
「鏡で見た自分は
‘まだ大丈夫‘だと思っていたのに、
ふと映った写真に衝撃を受けた」
お客様N様は
それがきっかけでサロンに来てくれました。
普段は鏡見て「まだ大丈夫かな?」
と思っていたけれど、
友達と撮った写真、
家族で撮った一枚…。
その中の自分は、
想像以上に老けて見えたそうです![]()
「え…私、こんなに老けてた?」
「頬がたるんで、口元も気になる…」
そんな風に感じて、ショックを受けたN様。
でも、心配しないでください!
オリーブのたるみケアは
必ず変わります!
2か月の集中プログラムを終えたN様から
こんな嬉しい感想を頂きました。
「鏡で見た時はもちろん、写真で見ても、もう怖くない!むしろ、若返ったように見える!」
「頬の位置が上がって、フェイスラインもスッキリ!以前の自分じゃ考えられないくらい、変わった!」
この変化、
集中プログラムでしっかり土台からアプローチしたからこそです。
表面だけをなんとなくケアしても、
根本的に改善することは難しい。
だから、しっかりと
「たるみの原因そのもの」
に届くケアをすることが大切なんです。
気づいた人から、
もう変わっている。
放置することで、
手遅れにならないように!
N様のように、
写真を見ても自信を持てる自分を手に入れてみませんか![]()
今、気づけて本当に良かった!
この先の未来、悩まなくていいんです!
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