【週刊明星 昭和61年6月12日号】…
1986年(昭和61年)6月12日は、週刊明星による岡田有希子さんの四十九日メモリアル 「あのときの笑顔 岡田有希子」として週刊誌に掲載された日です。
生前の岡田有希子さんの写真集や週刊誌からの貴重な画像特集となっています。
画像の一部がTwitterやブログ、Pinteres(ピンタレスト)、Instagram(インスタグラム)などで今も多くの方にクリップボードやピン、メッセージ、投稿といった記事に扱われています。
★今回は「週刊明星 昭和61年6月12日号 岡田有希子さんの四十九日メモリアル」を振り返っての特集です。
あ の と き の 笑 顔 岡 田 有 希 子
春
四季の中では、春がいちばん好きだったね。「ウキウキするじゃない」ってはにかんだようにほほえむユッコが印象的だった。春は物事の始まりの季節。計画を立て、それをちゃんと 実行しないと気がすまない性分のキミにとって、"はりきりがいのある"季節だったんだね。
「今年は、本格的に英語を勉強します。字幕に頼らず洋画が見たいから」って燃えてたね。
夏
「キツ~イ日差しにあたるとクラッとしちゃう"モグラ体質"なの」なんてジョークを飛ばした夏のユッコ。そんなことを言いながらも「高校生の頃はサッカー部のマネージャーとして合宿にも参加して"ガンバ"してたんですよ」とまんざらな季節でもなさそうだったね。「早くスキューバダイビングがしたい」って言っていた瞳の輝きが忘れられない。
秋
秋といえば、読書、スポーツ、食欲の季節。その中では読書にいちばん時間をさいていたユッコ。川端康成、谷崎潤一郎、カフカなんていう純文学の名作を読みこなしていたのにはビックリ。
ファッションも18才になった去年の秋は、ぐっと大人っぽくキメて「シブイ色調にこってるの。似合っているかしら」と問いかけてた笑顔は、とってもセクシーだった。
冬
朝が不得意だったユッコにとって、夜明けが遅くてさむ~い冬の朝は特につらい。ちっちゃい頃は早起きして、スケート場に行ってガンガン滑ったけど、歌手になってからの冬のオフの日はの~んびりショッピング。あるいは下宿先の相沢社長宅の
縁側でお茶とお菓子でニッコリ。 「くら~いなんて言わないで。やってみるとほっとするんだから」と抗議の唇。
素敵な笑顔をいっぱい残してくれたユッコ
でも、天国にいる彼女の心は悲しみでいっぱいのはず
"私を思ってくれる気持ちは
うれしいけど、どうかその分一生懸命生きて!
ファンにそう叫びたいに違いない
もうこれ以上、彼女を悲しませるのはよそう
ユッコのわがままを許してあげよう
First Date / Yukiko Okada(岡田有希子/竹内まりやコラボ)
歌:岡田有希子/竹内まりや 作詞作曲:竹内まりや
https://youtu.be/B6Q3KiI2A00:引用元
★ユーチューバーDJcooさんによる素敵なアレンジ
竹内まりやさんバージョンでの岡田有希子さんの「ファース・トデイト」。
まりやさんと有希子さんのコラボが見事にマッチング!
- 岡田有希子ポニーキャニオン公式チャンネル
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