本日も、お立ち寄り頂きまして有難うございます。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー
まるに こと 波多野 有紀 
です。
北九州で活動しています
本日は
トレーナー二人の「のぞき見会」です。
いつも、さいたよしこトレーナーと
前打ち合わせをしています。
この打ち合わせが１番、面白かったり
するのですが
なんせ話が脱線するもので、
いつの間にか本そっちのけ
でも、一応？きちんと一通り
読みますよ
読んでいる本は
「新・片づけ術 断捨離」です。
昨日はその中で、
『モノは使ってこそ価値がある』
『モノは使わないと意味をなさない』
という文言がありました。
断捨離では
モノ＝自分
と考えます。
何故ならば、自分の価値観で
そのモノを選んでいるから。
そのモノを選んだのは、まぎれもなく
自分自身だから。
モノを活かしていないということは
自分を活かしていないこと
断捨離を始めたときに教えてもらった
言葉に衝撃をうけました。
自分を活かしたければ
モノを選び抜いて
選び残したモノを活かして
いくことであると知り
長年、知りたかった答えが
ここにあった！
と小躍りするような感覚に
なったのを憶えています。
断捨離というのは
「もともとの、その人の生命が
赤々と燃えるように導火線に
火をつけるトリガーのような
もの」
だと書いてありました。
「生命が赤々と燃える」とは
どんな意味なのか考えて
みました。
与えてもらった自分の命を
何のために使うのか。
使命を果たして天命を生きる
ということなのではないかと
思います。
人間というのは、誰でも
天命を授かって生まれてくるのだそう
です。
普通に生活していても
気づけないし、見つからない。
でも、断捨離はそれを見つけることが
できるツールなのだと思います。
ただただモノに向かいあって
自分にとっての、
不要、不適、不快を取り除いて
いくだけで
まるで「あぶりだし」のように
天命が浮き上がってくるのでは
ないかと感じています。
そんなヒントが沢山書かれた
「新・片づけ術 断捨離」
この本をさいたよしこトレーナーと
一緒に読んでいきます。
是非のぞきに来てくださいね
『トレーナー二人ののぞき見会』
5/7（火）から始まりました
どちらかにお申込みいただくと
朝、夜両方にご参加いただけます
6月１日（土）20：00～第２章から始めます
6月26（水）～第２期が始まります（３・４巻を聴いていきます）
5月1日（水）6：30～ から始まっています 無料です毎週月・水曜日
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５月６日（月）～始まります
5月4日（土）～始まります
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