今年の夏休みは、香川に旅行に行きました。
まだ子どもができる前だったと思うけど、「八日目の蝉」を読んで以来、舞台となった小豆島にいつか行ってみたいと思っていて、、、とうとう夢が叶いました
「八日目の蝉」は、角田光代さんの小説です。映画化もドラマ化もされてます。 私は、原作に忠実なドラマの方が好きです。
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今回、旦那さんのおススメで、瀬戸内海にかかる橋を渡ってみよう!ということになり、
新幹線で神戸まで行き、神戸からレンタカーで、明石海峡大橋→淡路島→大鳴門橋→徳島→香川というルートで香川入りしました
鳴門と言えば、うずしお
出た~渦潮!
たまたま大潮の日で、大きな渦潮が次々にできて、すごい迫力でした!!
写真は両方とも、自分のカメラで撮ったものです。
こんな絵に描いたような立派な渦潮が見れるなんて、びっくりでした!
船ごと吸い込まれるんじゃないかってくらい近くに寄るので、すごく怖くて、大人も歓声というか悲鳴をあげてました。子どもたちは、息を飲んで必死に手すりにしがみついていました
息子は、このうずしおを、夏休みの宿題の絵日記に書きました。
淡路島で食べた蛸ラーメン。
淡路島の玉ねぎもたっぷり入っていて、おいしかった。