幸せってなんぞや

幸せってなんぞや！！

今もうすでに幸せだということに

気付きましょう

って言いますよね

(言いませんか？笑)

幸せってどんな感じのこと？

今が幸せ？よくわからん！

のです。

だって33年間、幸せだと思ったことがないから！！！

単純に幸せの感覚がわからんの

今の私が幸せ？？

はぁ？？

そうなの？

これで？？

です

だから

今もうすでに幸せ

が腑に落ちませんでした。

というか幸せの定義がわからん！！！

(こうやってすぐにややこしくするのも悪い癖♡)

私が想像する幸せとは…

お金が溢れんばかりにある状態

夫が私のよき理解者で協力者である状態

やりたいことがある状態

働いても働かなくても自由な状態

好きなファッションを集められる状態

etc...

必死に考えてこんな感じで

これら3つ以上当てはまってないと

幸せではない

という、私がいつ何処かで決めたかわからない前提のもと生きてきました

ハードル高っっ！！！

幸せのハードル高っっ！！！

こんな脳内なので

この条件たちの真逆にいる状態で

今もうすでに幸せ

が理解不能でした

うん、とりあえず

ハードルを100段ぐらい下げてみますか

幸せの定義は

足元1センチくらいの高さで

十分なのかもしれません

そうしてでてきた

私の今すでに幸せ

を探してみます

おわり

自己犠牲は罪悪感を生む

自己犠牲的な人

自己犠牲的な発言は相手に罪悪感を与える。

夫はそんな人。

夫が自分で予定してたことがあって、知らずに私が予定を入れようとした時。

いいよ、俺がやめればいいだけだから

という。

けっこうよくある。

俺が諦めれば

俺が我慢すれば

俺が留守番すれば

いいだけのこと。

って。

そう言われたら、すごく罪悪感を感じる。

どんな気持ちで言ってるのかな。

いいよ、予定してたなら、そうして。

と言っても

俺が、と食い下がる。

そう？じゃあ悪いけど…

って答える私。

すごくモヤモヤする

なんにも有り難く思えない。

こうして罪悪感が積み上がる。

ふと気づいた。

これはお父さんと一緒だ。

お父さんも言ってた。

俺が我慢すれば

俺の小遣いから出せば

すごく嫌味に聞こえてた。

わざわざ大きな声で言わないでよ。

怒ってるの？

そして

お父さんごめんなさい

いつも我慢させて

迷惑かけて

ってなるんだ。

子供ゴコロが、お父さんへの申し訳なさでいっぱいになる。

こうして罪悪感は積み上がる。

何十年も積み上がると

私が居てごめんなさい

になる。

私がいると迷惑がかかる

に変換される。

私はお金のかかることばかり言うんだ

と自分が嫌いになる。

早くここから抜け出したいなぁ。

心屋的に言ったら

迷惑かけていい！

お金かかる子でいい！

のかな。

まだスッキリしない。

ダサピンク

ダサピンク現象という言葉を発見。

おじさん(会社の上層部)たちが「女の子ならピンク好きでしょ」という勝手な思い込みで、安易にデザインをピンクにしてしまうこと。

せっかく考えられたデザインだとしても。

または「女=◯◯」というおっさん脳で商品を売り出してしまうこと。

これに似たことめちゃくちゃある。

ピンク好き女子って一定数いるとは思うけど、みんながみんなピンク好きじゃないでしょ。

やれやれ、おっさん。

最近した仕事で、デザインのテイストをカフェのチラシみたいな、雑貨屋さん的なとか言われた。

言ってきたのは50手前の営業マン。

ターゲットは私と同年代(30代のママさん)

カフェ好き、インスタ見てる、オシャレも好きな女性だって。

完全に私の得意分野！！！！

コレ系は外したことがない。

なのに、なのにおっさん営業マン(失礼)

「もっとグリーン系(葉っぱ)増やすのどう？」

とか

「マスキングテープ置いて欲しい」

とか

はぁ？？？

あんたの好みきいてどうする。

おっさん営業マンが思う30代ママの何がわかる。

カフェって言ったってコメダじゃないんだよ！

(コメダは悪くない)

余分な仕事増やすんじゃねぇぇーーー

と発狂いたしました。

そういう場面多々あります。

まぁ意見して一緒に作ってる感を感じたいのかもしれませんが。

スムーズに行く仕事もこれじゃお先真っ暗です。

他にも思うこともあり、この仕事は途中で降ろさせていただきました。

やっぱり向いてないのかなぁー。

とにかく今は指示されたくない。

誰にも！！！