最近、高一長女といい感じだった。



だったのに、



余計なこととを言ってしまったー。




それで、長女は怒ってしまった。







しまったーーーーー









私が、思ったことを言えないのは、



怖い人に。









怖くない人や、なんでもない人には



ずけずけと言ってしまう。



さいてー。




さいてー、だよね。




私はそんな、




ひどい人なんだ。




ぜんぜん、いい大人じゃないのに、




子供に何言えるっつうの!




そうだよね。




子供の方が、周りの人の事を考えて話してる。




ひどいことしたなー。




私は、ぜんぜんたいしたことないひとなんだぞ。




偉そうに。




話す時は、境界線超えてないか考えてしゃべれ!




特に子供に対して、下に見てるだろ!




全然、下じゃないからな!




自分よりも、行動力あって、




したい事もできて、




自分に素直なんだぞ!





もっと尊重すべきなんじゃねーの!




自分が何様だと思ってんだ!




気をつけろ!





何でもかんでも思ったこと言えばいいっつうもんじゃねーのよ!















でも、それを





怖い人には対してしてこなかった。




怖い人に対しても

していい

っていうことだからな。





自分が傷つけられた時は、




自分を守るために




ずけずけと言ってもいいんだ。









ごめんね、長女。





そうやって、実験、検証、分析だね。













それでいいんだよ。自分。