みなさま、こんにちは。


長男が地域のサッカー少年団に入りました。

初めて交流試合の付き添いに行きます。

私は、不安の感情の感受性が強く、不安をすぐに感じてしまいます。

長男がうまく仲間に入れるかとか、

自分が周りのお母さん達の暗黙のルールに対応できるかとか、

どう動いていいか分からなくならないかとか、

 

とっても不安で、何もかもが手につかない。

大げさだけど、それぐらいに不安になる。

 

 

この不安という感情はどんな感情か。

 

この不安ちゃんは私を守ろうとして生まれてきた。

私を危険から守ってくれているサイン。

愛しい不安ちゃん。

 

いつも守ってくれてありがとう。

あなたがいつも私を守ってくれていたよね。

ありがとう。不安ちゃん。

 

何をしていいか分からなかったら、

何もしなくていいんだよ。

周りの人を見て同じことすればいいんだよ。

周りの人に聞けばいいんだよ。

 

長男君が行きたいって言ってるんだから、

連れて行ってやればいいんだよ。

 

長男君は黄色のオーラで守られてる。

と思えばいいんだよ。

大丈夫だよ。

 

大丈夫。

きっと大丈夫。

忘れ物しないように、

集合時刻に遅れないように、

当たり前のことをするだけだよ。

分からないことがあったら、

聞けばいいんだよ。

 

きっと、みんないいひと。

きっと、みんないいひと。

 

大丈夫だよ。

 

よし、落ち着いて周りをよく見て行こう!

きっと大丈夫!

 

行ってきます。

今日もお読みくださりありがとうございます。