こんにちわ
ご訪問ありがとうございます!
ゆっかと申します
中1長男、欠席続行中!
わりと自由人小3次男もおります
その子ども達の姿をきっかけに
自分を見つめ直す機会を
子育てに勉強会に参加しつつ
学んでいる今です
ファッション 料理 ハンドメイド
ドライブ 整理収納 美容と健康
などなど
興味あるものがいっぱい
その辺りのお話も
ちょこちょこ出てきます!
今後ともよろしくお願い致します
中1長男
入学から4日のみ登校
その後
先生にだけ会いに行く日々
最近は
先生に自分で作った料理を報告したり
スプラトゥーン3の話をすることが
楽しみのようです♪
先生もスプラ大好きで!笑
以前、
赤沼侃史先生(あかぬまつよし)
向日葵会心療内科医師
の
不登校の子への対応のブログを
少し書きましたが…
⬇︎
まだこの方(ブログ)
全てを理解した訳ではないのですが
不登校が現れた子
には
登校刺激はタブー
で
(そこまでは私も知っていたのですが)
学校に行くな!
と
言ってあげる事がさらに必要であり
学校を連想させる物を
全て排除する
ことが
回復への近道
だと
言っているんです。
ゲーム(好きな事)
もやりたいように
やらせてあげると良い!
と言っています。
(あくまでも私が読み取った認識ですが…)
↑
こんな事を書きました!
あれから
また赤沼先生のブログや資料を読み
極端に感じた対応が
今では
これに尽きる!
くらいな気持ちになり始めました。
それは何故か⁉︎
だいぶ前の話ですが
私が1番辛かった時
私は私に
辛い場所から離れる決断をしたのです
そのブログはこちら⬇︎
今思えばその日から私の
回復への道
が開かれたと思っています
辛い場所
見ることも近づくことめ
想像することも
全て
嫌でした
私は大人だったので
自らの判断で
辛いことから離れる事ができ
少しずつ少しずつ
自分を取り戻していくことが出来ました
でも子どもは。。。
辛くなり不登校になっても
親が心配し
どうにか学校へ…
子どもの心のキズより
勉強の遅れが心配
友達関係も無くなり心配
運動面も心配
…
…
と
次から次へと出てくる心配事に
子どもの傷付いた心
は灯台下暗し
となり
辛い場所へ戻そうとする…
親も…
学校の先生も…
傷付いていても子どもは
辛いけど
応援してくれる親や先生に応えなきゃ
と
ずっと
心が癒されないままとなる
この子どもの辛さに大人は
まず気づく必要があると
赤沼先生の考えに出会って感じました
こちらのブログも
私からしたら
なるほど〜です
良い子の姿
とは
不登校になる事を選択し
回避行動を選んだ子も
素直に自分を表す事のできる
良い子なのだ
その選択に
ゆっくり休もう
とそばに居る大人がまず伝える
ここからが回復へのスタート!
そんな事に気付いた最近です
今日もご覧頂き
ありがとうございました