こんにちわ
ご訪問ありがとうございます!
ゆっかと申します
中1長男、欠席続行中!
わりと自由人小3次男もおります
その子ども達の姿をきっかけに
自分を見つめ直す機会を
子育てに勉強会に参加しつつ
学んでいる今です
ファッション 料理 ハンドメイド
ドライブ 整理収納 美容と健康
などなど
興味あるものがいっぱい
その辺りのお話も
ちょこちょこ出てきます!
今後ともよろしくお願い致します
中1長男
入学から4日のみ登校
その後
先生にだけ会いに行く日々
最近は
先生に自分で作った料理を報告したり
スプラトゥーン3の話をすることが
楽しみのようです♪
先生もスプラ大好きで!笑
こんにちは〜
今日は久しぶりに冷たい雨の日
ということで
夕飯は鍋を囲みたいと思います
さて今月は
珍しく頭痛が少ないです
もう1日おきに頭痛って言っていい程の
頭痛持ちなのですが
本当に今月は3回のみ
なぜだろう
って考えてみたのですが
女性ホルモンが関係していそうな…
というのも
年齢的に
更年期真っ只中なのですが
ホルモンの乱れなのか
月イチの女子の日がぜ〜んぜん
来なかったんですよね
で
突如、また女子の日復活し出したら
頭痛に
これは
かなりかなり
ホルモンが影響してると実感した訳で
ホルモンの影響で
血の巡りが悪くなるのかな
カラダもコリコリです
カラダを温める事に専念したいと
思います
話は変わって
中1長男が不登校となり
どうしても
不登校
というものを深く知りたくて
情報には目が止まります
その中に
極端でしょ
って思うブログに出会ったのですが
読み漁るうちに
これはまさに
究極の真髄
にも思えてきたんですよね。
この方なのですが
赤沼侃史先生(あかぬまつよし)
プロフィール
向日葵会心療内科医師。
著書に「登校拒否の考え方」「子どもの立場からの登校拒否、不登校、いじめ、引きこもりについて(弱者の論理)Q&A」「辛い子どもの心の本」などがある。雑誌等への投稿も多数。ネット上に子どもの心研究所を開設し、様々な子どもの心の問題についてカウンセリングを無料で行っている。
まだこの方(ブログ)
全てを理解した訳ではないのですが
不登校が現れた子
には
登校刺激はタブー
で
(そこまでは私も知っていたのですが)
学校に行くな!
と
言ってあげる事がさらに必要であり
学校を連想させる物を
全て排除する
ことが
回復への近道
だと
言っているんです。
ゲームもやりたいように
やらせてあげると良い!
と言っています。
(あくまでも私が読み取った認識ですが…)
1番最新のブログはこちらになります⬇︎
もっと詳しく知りたい方はこちら⬇︎
極端に思えた不登校対応ですが
今まで私が知り得た情報のほとんどが
最終的には
お母さんの笑顔は大切で
その笑顔の為に
お母さんは自分自身を癒し
好きな事に専念すること
又
子どもの話は
全肯定で傾聴する
自分と考えは違えど
そう思うんだね〜!そう感じるんだね〜!
と話を聞く
そうする事で
我が子が回復し自立していき
笑顔にする
これは
あらゆる不登校関連をサポートする方々が
最終的に
延べていること
たまに違う方もいますが…
この最終的理論を理解するまでに
途中
いろいろな考え方や経過があって
どの経過を選ぶかは
そのお母さんが
自分に1番合う方法を見つける事が
良いのかな〜とも思う
かなり興味深い
この赤沼先生のブログや動画に
暫くハマりそうです
またその中で
何か感じた事があったら
ブログに載せたいと思います
今日もご覧頂き
ありがとうございました