神楽女湖の花菖蒲のシーズンに合わせ

別府の小鹿山(標高727.7m)と

大将軍山(標高615m)を巡りました。

 

 

神楽女湖は周囲約1kmの湖の周辺に

80種1万5千株に及ぶ花菖蒲が

植えられています。

 

花菖蒲(ハナショウブ)は、野生の

ノハナショウブをもとに、江戸時代を中心に

数多くの品種が作られました。

品種の育成地によって、江戸系、伊勢系、

肥後系、長井古種に大別されます。

江戸系は品種数が豊富で、

伊勢系と肥後系は室内鑑賞向きに発展し、

長井古種は原種の特徴を強く残します。

花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あります。

 

 

(現地解説板より)

神楽女湖の花菖蒲

花菖蒲はアヤメ科の耐寒性多年草で、

ノハナショウブから改良された園芸種です。

花菖蒲がつくられたのは江戸時代で、

江戸を中心として江戸系が発達し、

その後、熊本で肥後系、伊勢松坂で

伊勢系が発達しました

それぞれ多くの品種があり、

現在でも品種改良が行なわれ

約2千品種以上もあります

神楽女湖ショウブ園には、約70種・30万本の

肥後系、江戸系、伊勢系の花菖蒲が

植えられており、開花時期は

6月中旬~7月上旬です。

別府市

(以上、解説終わり)

 

 

花菖蒲には、肥後系、江戸系、伊勢系などが

あります。

私の好きなタイプには、スレンダー系、

清楚系、インテリ系があります。

ぽっちゃり系、巨乳系、ギャル系は

興味ありません。

 

ロリ系は論外です。

 

皆さんはどんなタイプが好きですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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