リハビリ第４弾は、山口市の東鳳翩（ほうべん）山です。
東鳳翩山（標高734.2m）は、旧名をコシキヶ岳、方便山
といいいます。
360度の展望のある東鳳翩山頂から
ナマナマコースで下山しました。
ナマナマコートの終点は、錦鶏（きんけい）の滝です。
錦鶏の滝は錦鶏川（一の坂川）の源流で、
金鶏の滝とも言われる雄滝（落差60m）と
雌滝（落差15m）と複数の小滝からなっています。
滝の名称は、滝の形が鶏の鳴く姿に似ていることから
名付けられたと言われています。
私は金鶏のように「ケッコー、ケッコー、コケコッコー
お金もケッコー、コケコッコー」と言うくらい
お金を使ってみたいですね。
私は実家でニワトリを飼っていましたが、
金の卵を生んだことはなかったです。
英語圏では、チキンのことを「臆病者」とか
「若くて同性愛経験の未熟な男性のゲイ」とも
スラングで言いますが、私は臆病者ではありません。
万病ではありますが。
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