2021年の博多祇園山笠は
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から
舁き山は中止されましたが、
飾り山は7月1日～15日未明まで飾られます。
そもそも博多祇園山笠は、
聖一国師が仁治二（1241）年、
疫病除去のため施餓鬼棚に乗って
祈祷水（甘露水）をまいたのが
始まりと伝えられています。
そもそも疫病退散を祈願するために始まった
博多祇園山笠なので、
新型コロナ退散で開催しても
よかったのではないでしょうか？
新型コロナ退散祈願のついでに
日本経済と東京オリンピックをボロボロにした
東京の緑のおばさん退散も願いたいですね。
パンダハガーの老害幹事長をも
掌でころがす政治能力は舌を巻きますね。
私は、くだを巻くことしかできません。
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