ドアクローザーと娘のアホ | 私の記録

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食に興味の無かった私が一転、妊娠7か月にいきなり過食脳が出来て爆発しました。
それから25年。未だに意味不明な過食脳に苦しみ中ではあります。が、
与えられたすべての人・環境・物に感謝心が湧くように成れてきました。だから幸せです。

おでんとその仲間たち

 

バイト後の娘分。

 

猫がドアを開けて🚪隣の部屋まで行きカリカリを漁るので。

亭主にドアクローザーを付けてもらった!

結果。

 

ドアを開けられなくなった!!!!!!😆

どうしてもっと早くやっておかなかったのか!?

悔やまれるほどだ。

3,500円くらいするからなあ…と躊躇し続けて多分3年くらい。

とっとと買っておけば良かった💖

 

ニャコはシャケのように何度も何度もドアノブに飛び付いている。

これまでちょっと開けた隙間から出ていっていたようだけれども、

このドアクローザーは🚪人間の力でもちょっと重い。

だから絶対に開かない。

ニャコが筋トレをバリバリして💪ムキムキになったとしても

引いてもすぐに閉まり出すのだ。

毎日我が家の階段すら踏み外す鈍臭さを持つニャコには

一瞬の隙にぴゅっと入ることなど出来るわけもない。

 

それと。

 

食卓テーブル下用のフットヒーターも先週末、迷いに迷って買った。

価格コムより安い店を見つけたんだ。それで。

消費電力もかなり低い!そこが決めてとなった。

ただ…シングルでも良かったなあというのが正直な感想。

掘り炬燵のヒーターみたいな感じだ。

ホットカーペットは電気を喰うから無理だなあと思っていたところ、

この商品に出会えた!

 

うちは石油ストーブだから、調理時にしか大体付けない。

パネルヒーターもあるし、ガスファンヒーターもある。

なのに使うとものすごく高いから…と悩んでいたのだ。

フットヒーターは安定した大きなカイロみたいだ。

バイト後などの彼らに、暖かくしてご飯を食べてもらいたい。

掃除しやすいように木の板を買ってきてちょうどのサイズにカットしてもらい、それに車輪を付けてフットヒーターを乗せた。

コードは猫がガジガジしないようにコイルで巻いた!

完璧だ。

 

 

 

昨日は中医クリニックの日だった。

が娘。。。病院目の前ってところで、、、

「!!!!!!保険証一式忘れた! 全部!」

ということで私だけ受診し、漢方薬をもらう。

娘は来週土曜日に一人で行く事になった。

ドクターにもお願いしておいた。

なにしろもじもじして一人ではちゃんと云えないのだ。

大人に遠慮して「大丈夫です」しか云わない。

ほんのちょっとした所を云わなければ、症状は伝わらない。

日常うるさいのにそういうところでは言葉を惜しむ。

 

 

「ちゃんと行ってよ。それだけ」

 

娘の乾癬は酷かった。全身がそうなってすごく可哀想だったのだ。

アトピーのひどい状態よりも、乾癬は汚くうつる。

「うわっ」とグロテスクな感じだった。

それがどんどん広がって、ついには頭皮、顔にも現れ出したのだ。

バレエの発表会はそんな上にドウランを塗る。悲惨だった。

 

それを今のドクターが消してくれた。塗り薬ももう使っていない。

漢方薬も減らしてきている。

だから経過をちゃんと定期的に見せてこのまま治るようにしたいのだ。

 

家人が鬱陶しいと思いながら、

一方で健康で幸せじゃないと辛くなる。

そんな自分がめんどくさくってヤだ。

 

喜怒哀楽の怒哀とか人への執着とか、

私はそういうものが無い生き物になりたい。

成れ無い自分がめんどくさい。

 

今はそういう氣分。