先日、子供会の陶芸部門でお世話になっている
S田先生の展覧会にお邪魔して来ました。
落ち着いた空間に素敵な作品がいっぱい〜
先生に案内していただいて、会場を見学しました
様々なタイプの作品…作家さんによって作り方も、使う土も、灰や釉薬も、みんな違うようです。
しかも、焼けて窯から出てくるまで、どんなものが出来ているのかわからない!(コワイ!)
不思議な芸術です。
先生の作風は、今回は初挑戦のテープ貼り。
貼って剥がして模様ができる…
その、私から見たら大変気の長くなるような根気のいる作業の様子は、この辺とか
ご覧ください
もっと大変そうな日もありましたが…
今度、子供会でやるときは、いろんな形のシールを貼って、剥がして模様作るとかをしてもいいね…花とか…猫とか…、なんて話にも広がりました。
本当に、陶芸って、伝統的な手法ももちろん、個人のアイデアや工夫でできてるんですね〜
楽しい気分転換になりました
お疲れのところ、ありがとうございました