久々の練習会(ジャニさん訪問①) | ゆっぴ~の毎日楽しく美味しく

久々の練習会(ジャニさん訪問①)

ちゃおーん
(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)ノシ

久々の練習会(ジャニさん訪問)
その①をまとめるゆっぴ~です。



こちら↑でも書いてますが
BMメソッドの体験談として読んでいただけます。



実は、たぶん半年ぶりくらいの誘導あり体験。

愛を感じるエクササイズ以外の部分については
いつもはマイペースな省略形にしちゃう(笑)ので
誘導についていけるか?いささかの不安を感じつつ、
帰宅が遅れたのでZoomインも慌てつつ…でしたが
(久々過ぎて、Zoomの更新が必要になったし)
いやぁ、うん、何とかなるもんですね!

これはもう、Heleneさんの声質と言葉のペース、
シンプルで伝わりやすい誘導文言のお陰様。
単純に、私の好みとマッチしてるだけかもだが
聞いているだけできちんと入り込みやすい。



なんなら対象の方に誘導をそのまま流してたから
ユーは自由なんだねって、笑いながら言われたくらい。

この方、『ユー』って本当に言うんだなぁ…とか
けっこうしょーもないこと思いながら
饒舌にお話してくださったので伺ってきました。



場所は、高層マンションの割と高層の階。
エレベーターで上がっていくような感覚の後
廊下は広くも狭くもなく、明るめカラーのドア。
どうやって入ったのかは記憶がない(笑)

大きな窓の外には青空が広がっている。
窓が大きいから非常に明るいけど眩しくはなく
リビング兼書斎みたいな雰囲気の落ち着いた部屋に
招かれて入っていった感じでした。

大きめのガラス花瓶が窓辺に置かれてて、
私の感覚だとラナンキュラスっぽく見えたんだけど
わりと華やかにひらひら大きめの花数本と、かすみ草。
ただ、香りは感じなかったから造花なのかな。

窓と壁に接した一角の書斎っぽいスペースには
黒に近い濃いブラウンの重厚なデスクと
背もたれの高さがある、黒のレザー椅子。
ガラス扉のある棚…書棚かな?

その書斎の椅子に座ると部屋の入口を向く。
入口のドアのすぐそはには、腰の高さくらいで
デスクと同じような黒に近い濃いブラウンのチェスト。
写真立てがいくつも置かれているのが見えます。
(お気に入りの事務所所属の方々でした)

書斎スペースから見える入口ドア付近を
応接スペースのように設えられていて
2人掛けソファと1人掛けソファとテーブル、
それを壁側から囲むようにチェストと写真立て
みたいな雰囲気になってました。

ここで仕事をすることももちろんあるけど、
お気に入りに囲まれてリラックスするというか
プライベートに重心を置いた場所のようで
「仕事のアポならここには絶対入れないよ」
と仰ってたので、お招きいただけて感謝ですかね。



誘導のままに部屋の中の雰囲気を探る私を
とても興味深そうに微笑みながら見つめつつ、
こちらからご挨拶のお声掛けをするまでは
アイコンタクトのみで受け入れてくださりました。

うん…仕事の出来る、余裕ある大人の男性というか
亡くなられた頃より、もっと若いかなぁ…
だいたい60歳くらいって感じましたので
ちょうど嵐がドーンと来てる頃じゃないかと。

私にしては珍しく色みがよくわからなかったんだけど
濃い色の…スーツかな?上着は着てなかったですが
仕立ての良いスラックスだなと思った記憶。
上はポロシャツみたいな雰囲気だと感じたので
くつろいで過ごしていらっしゃるのかな?と。



ご自身が亡くなられたことについては
「まぁ、年齢も年齢だからね」みたいな感じと
「もう少し見守りたかったな」みたいな気持ちが
混在しつつも受け入れてはいらっしゃる様子。

現状の様々な問題については
「死人に口なしだからねぇ…」という感じですが、
このテーマについてはけっこう突っ込んだ部分まで
お話してくださったので別途にまとめますね。



この場所でお話を伺っている限りでは
こちらが拍子抜けしそうなくらいの…

この言い方はアレかもしれないけど
「あの問題によって傷ついた側は報われない」
くらい、あっけらかんとした感じでしたね。



亡くなられたことは理解していらっしゃるようですが
F27ではなく…うーん…強い囚われ領域でもなく…
どうなんだろ?敢えてF27に行ってないような…
曰く「そこまで達観できないよ」みたいな様子ですが
でもリトリーバルの必要性は感じなかったです。

ただ、今回は私がそこに呼ばれなかっただけで、
特殊性癖のような集団の中に側面が属してるかも…
というのが、ガイドからのおまけ情報だったので
「特殊な好みを持つ」というご自覚はあったみたい。



ここらへんも、けっこうお話してくださって
(というか、自論をどんどこお話されてしまった)
別でまとめないと…まとまるかわからんけど(笑)

まぁ…ね。
なんというか、芸能界という特殊で華やかな、
「一般と同じ感覚で」とはいかない世界を
切り拓いてこられたという矜持というのかな。

「人そのものを商品としてプロデュースする」
って、一般大衆の傾向とそれへの対策というか、
時流の先端部分を嗅ぎ分ける感覚が相当鋭くないと
やってはいけない、ある種の特殊技能だと思うので
「丸い円のような存在感では、やれないよね」
みたいなことを感じた訪問になりました。

仰られることもわからなくはないんだけど
一般ピーポーな私の常識は超えちゃうのよね。
でも、ジャニさんのお話を伺えば伺うほどに
とある友人(と呼んで良いものか…)が思い浮かぶ…
この友人もプロデュース業してるんだよな…と思ったら
ちょっとだけ腑に落ちるような感覚になりました。







そんなこんなです。

特殊性癖の集団に属してる側面の方だったら
リトリーバルしてたんだろうか…?
私なら…辛そうとか悲しみとかがないなら
飽きるまでやったらいいじゃんとか思って
放っておくんだろうなぁって思ったり(笑)
自己の側面だったら問題解決のために、だけど
他人の趣味嗜好に対して介入し過ぎるのも…ね。




それでは皆さん、ご機嫌うるわしゅう〜
(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧ ciao!!!