今日のふたりどヤも、可愛らしくて、微笑ましかった(*^^*)
ラジオというか、もはや、ふたりのふだんの会話じゃないのっていう(・∀・)
ふたりはわかっているけど、ラジオを聴いているこちらは、
所々わからないノリだったり、フレーズがありました(^_^;)
今日のレコメン、本編にゲストでSexy Zoneが来ていたからだと思うけど、
光一:「はい、堂本光一です」
剛:「Sexy Zoneでぇす」←(笑)あなたは誰ですか
どヤが始まる前のフリで、菊地風磨くんがやらしい言葉として
「多目的ホール」を挙げたことを以前どヤで光一くんが取り上げた話をしていましたよ。
*嵐の番組に長瀬くんがゲスト出演し、ババ抜きをやったところ、負け続け、ババ抜き最弱王になった。
光一:「ばば抜きしてへんなぁ」
剛 :「せぇへんなぁ」
光一:「トランプ自体触ってへんな。」
剛:「ひどない?ばばやで?関西ではばばはうんこやもんな」
はい、うんこ来た(・∀・) どヤ定番「うんこ」ネタ
「ジョーカーやもんねぇ。可哀想やんね。訴えます(←女の人っぽく)」
小保方晴子のモノマネかと思った…(;゜∇゜)
この流れ、意味がよくわからなかった(^_^;)
ばば=うんこではない、関東人には、ババ抜きのババは、おばさん(おばあさん)だと思うけど。
*以前、ラジオで、牛乳のふたについて話をしていましたね。
私たちは、牛乳のふたをポッコンと呼んで、上履きで叩く風圧で飛ばして遊んだり、通貨として、ポッコンとかわいいメモ帳や自作のマンガを交換して取引していました。
光一:「やっぱあんねんなぁ。いろいろ。地域によってなぁ」
剛:「ひとつのポッコンRepublic…みたいなものできてたってことですか」
光一:「ぽっこんとは呼んでへんかったけど」
剛:「取引だ、通貨になってったってことですよ。村のお話ですよ、これぇ」
光一:「うん、そうやんなぁ。ここにもう国ができてるなぁ」
剛:「できてるねぇ」
光一:「いやぁ、でも自分がこれは珍しいわって、ふたを取られた時のショックって、なかったなぁ」
剛:「あ…の~、白地に紫みたいなやつあって…
光一:「そう!あった!! (←反応大きめ) それ、珍しいやつ」
剛:「 オレンジとかは出てくるねんけど、緑もまぁ出てくるねんけど、
紫みたいなのあるのよ」
光一:「べたっと紫色っぽくなってるやつやろ。
あったねぇ、あれが珍しかった」
剛:「だから、それを差し出すとかなりのすごいものを…」
牛乳のふた、そんなに覚えているものなの??(^_^;)
剛くんが力説していて、光一くんも、「あった!!」って
共感していて、ふたりの中では話が盛り上がっているけど、
こちらは、ぽっかーんですよ。
*今度、友達の家でヤギを飼うそうです。友達のお父さんがヤギ好きで…お二人はヤギを飼いたいと思いますか?
剛:「俺、鹿飼いたいわぁ」←唐突に
光一:「鹿は、あかんやろ」
剛:「鹿は、あかんねん。だから、許されるなら飼いたいわ」
何の話??
光一:「俺、ヤギの目怖いもん。黄色くて」
剛:「縦ですね」
光一:「縦やったっけ?横やない?」
剛:「イカと同じやなかったっけ?猫が縦か。
あーあー(ネットでヤギの画像を見ているらしい)横な感じあるね。
光一:「横でしょ。しかもなんか、長方形みたいな、まっすぐやねんな?」
剛:「キレンジャーみたいな」←どういうこと?(・_・)?
光一:「ヤギを飼うことはないですねぇ…なぜ、ヤギを飼うんでしょうか」
ヤギの目が怖い、っていうのを一瞬で理解する剛くん、さすが。
縦やら横やら、何を言ってるのか??だったよ(^_^;)
ちなみに、ヤギの目はこんな感じ。

剛:「ま、好きでしょうがなかったんやろね。頑張って下さい」
・・・・
この話の締め方、何だ、それ。
自分の中で、しばらく可笑しくて、真夜中なのに声を出して笑った(≧∇≦)
*先日、ネットで2000年生まれのKinKiファンを見つけて、衝撃を受けました
光一:「2000年生まれってことは、15、16歳ぐらい」
剛:「でも、ラジオで結構来るよね
光一:「若い方からもね、来ますよね。そりゃ、もう、もちろん、ありがたいことですよ。
ただ、なんで、その若さにして、Sexy Zone~♪に行かなかったのか」
剛:「何かあるんですよ、やっぱり。物足りなさがあるんですよ。
光一:「あ~、物足りなさがね」
剛:「ちょっと、やっぱりこう同世代じゃ物足りない。
光一:「でも、若い子で、年上好きな人、多いでしょ?」
剛:「多いですからね」
光一:「KinKiファンは、こう、幅広くいるので、ありがたいですよね」
剛:「F1層ですね」←??何それ
F1層とは、20~34歳までの女性のことらしいです。
どヤ、勉強になりますねぇ(・∀・)
あれ??私、剛くんが言うF1層から外れてるじゃん (・∀・;)ガーン
KinKiファンは、30~45歳ぐらいが多いんじゃないかと、
体感的に思うよ。
*TOKIOの松岡くんが好きな言葉は「二時間巻き」と「撤収」だそうです。お二人は好きな言葉はありますか?
剛:「二時間巻きも撤収も終わりを見てる言葉やからねw」
ここで、ツボってしまった(^w^)ほんとだ~
剛:「待機、って言葉いいですね、ちょっと休憩みたいな」
光一:「二時間押し、は嫌ですね」
剛:「ドラマ撮ってて、制作の人がマネージャーとこそこそ話してる。
あれ、いややねん
今日ここ撮ろうとしていた病室のシーンを明後日のこれの前に入れて…
えー、今日撮ろうや。」
なんか、リアルな話来た。
病室って、『プラトニック』の時でしょ。
*お別れショートポエム←ポエミュ?剛くんが珍しく噛んでる(*^^*)
ドラッグストアで、子供が「死ぬぅ~死ぬぅ~」と騒いでいるのが聞こえてきた。見たら、マイナス5歳肌の文字が書いてあった。
彼らにとって、マイナス5歳肌は致命的だったようだ…はっは(笑)
光一:「なんでぇ?」←わかってない
剛:「5歳、5歳なんちゃうの?っほほ(←まだ笑ってる)
0歳になっちゃうからじゃないの?はっは(楽しそう)
あるいは、4歳とかで、や~べー、5歳肌だと死ぬ~死ぬ~って
ことなんじゃない?」←占いで12歳のままと言われた人
光一:「やべー、俺、いなくなる~」←わかったらしい(笑)
剛:「ちょっとおもろいな」
光一:「生まれる前になっちまう。やべー」
剛:「やばいなぁ」
光一:「そうよねぇ」
剛:「面白いですよね、これねぇ」
「はい、堂本光一でした」
「堂本剛でしたぁ~」
やっぱり突然締めて、終わる。あっはは _( ̄▽ ̄)ノ彡☆バンバン!
わかってない光一くんに説明してあげる剛くん。
そんなナチュラルな二人の会話に、萌え死ぬかと思った ( *´艸`)
光一くんが剛くんにゲロ甘で説明するっていう、逆パターンは
よくあるけど、剛くんが光一くんに説明するのは珍しい。
終わりがあっさりなのもあって、今日もあっというまでした。
今日のどヤも、平和だわ~