感覚のズレ | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

うちはマンションに住んでいて、子どもたちのお友だちが

同じマンションに何人かいて、学校の参観で

上の子の用事で下の子を連れて行くのが大変な時や、

子どもが怪我をして、すぐに病院に連れて行かないといけない

時なんかには、お互いの子どもを預け合うことがよくある。



うちの子が通う学校は、子供の足で20分ちょっとかかる距離で

参観の時には、車で行くのは禁止されている。

晴れていたら、自転車でさーっと行けるけど、雨の日は、

下の子を連れて歩いて行かないといけないし、時間もかかって

大変(-""-;)

そんな時に、下の子を預かってもらえたら、とっても助かる。



だから、預かってもらうお家には、ふだん遊びに行く時に

持っていく、お菓子と飲み物にプラスして、後日、預かって

もらったお母さんに、ささやかなお礼の気持ちを渡すように

しています。

それは、500円ぐらいのちょっとしたお菓子とか紅茶とか、雑貨とか。

人によっては、すごく恐縮される。



うちが預かる時は、同様なこともあるし、

「おやつに食べさせてね」って感じのスナック菓子1袋のこと

もある。

たまに、何にもないときもあるなぁ。

人によって、だいぶ感覚が違うんだなぁーと思う瞬間。

恐縮されることもあるってことは、私がやりすぎなのかな。



みんな、大人で子供を持つ親だけど、世代も違うし、育って

きた環境や価値観が違うから、ご近所付き合いは難しいね。

最近は、とりあえず、相手にやってもらったように返せば、

良いのかな、と思うようになりました。