自分のことが分からない | 個性の解放

個性の解放

自分らしさ×ビジネス

突然ですが…

自分のこと、わからなくなっていませんか?

 

 

 

私は正直、

自分のことがわからなくなっている時期が

とても長くありました。

 

 

 

子どものころは、

クラスでは、リーダーを任され、

書道では、いつも賞を取り、

 

先生に褒められるのが当たり前。

 

 

 

そういう自分を誇らしく思っていたけれど、

心の穴みたいなものも、同時に持っていました。

 

 

 

中学生、高校生と、

少しずつ大人になっても、

心の穴は、ずっと開いたまま。

 

大人になり、母親になっても、それは一緒。

 

 

 

今、思えば、

自分のことを、全然、わかっていない状態でした。

 

 

 

 

とくに、

 

母親になってからは、

 

いくら子育てをがんばっても、

いくら家事をがんばっても、

誰からも褒められない。

 

 

 

 

「これでよかったんだ!」と感じさせてくれる、

基準みたいなものが全然ない。

 

 

 

 

いい母でいたくて、

 

子どものわがままも聞いてみるけど、

それもまた、自分の首を絞める。

 

 

 

 

なんか苦しい。

 

そんな時間が結構、続きました。

 

 

 

 

ずっと前から心の穴は感じていて、

思春期くらいから、

人間心理のことをずっと探求してきたけど、

 

全然、解消しない……苦しい……

 

 

 

 

もう、どうしたらいいの?

誰か、正解を教えてよ!!

 

と正直、困り果てていました。

 

 

 

 

でも、

 

ここ1,2年で、

その「なんか苦しい」が、

 

一枚、一枚、

少しずつ、少しずつ、消えていっています。

 

 

 

 

なぜなら、ビジネスで自分に向き合ったから。

 

 

 

 

母親として、悩みながらも、

起業したことで

 

結局は、自分とすごく向き合うことになりました。

 

 

 

 

誰かの期待に応えることばかりしていたのに気づき、

 

「私はどうしたいのか?」を

言葉にするようになりました。

 

 

 

「私はどうしたいのか?」に

正直に、行動するようになりました。

 

 

 

 

 

 

人にどう思われるか、とか、

こうしたら、あの人が喜ぶとか、

 

そういうのでなく、

「私はどうしたいのか?」

 

自分に正直になっていくのは怖かったけど、

 

 

 

 

やってみたら、

「私」を受け入れるくれる仲間や

「私」を選んでくれるクライアントさんと

出会うことができて、

 

 

一緒に悩みを解決して、

「私」を大事にして生きる人を

増やせるようになっていきました。

 

 

 

 

私のところに来てくださるのは、

 

子どものころ、大人から、よく褒められていた人。

「頑張り屋さんですね」「すごい」と言われることが多い人。

 

 

 

でも、講座やコンサルを受けると、

型にハマれず、ビジネスで挫折を経験した人

そういった方です。

 

 

 

子育て、ビジネス、勉強。

いろいろがんばってきたけど、

なんかうまくいかなくて悩んでいる方。

 

 

 

「私はどうしたいのか?」に向き合ったとき、

人生が開けるかもしれません。

 

 

 

カウンセリング、コーチング、コンサルティングを

織り交ぜながら、

 

 

 

起業ママが、

自分らしく、

ビジネスをカタチにしていくための

サポートしています。

 

 

 

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個性解放プロデューサー:弥生