自分の力を発揮するということ | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

子どものころの自分の不登校をめぐって両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くて「自分にはぜったいに幸せな結婚なんて無理!」と思っていた私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の結婚生活を送るようになりました。その秘訣をお伝えします♪

こんばんは。山下由紀子です。



ゆっきーって呼んでくださいニコニコ





自己紹介はこちらから飛び出すハート




今、夫とふたりで神社仏閣巡りの旅に
出ています。




(奈良のお寺で12年にいちどの特別な行事に参加したよ飛び出すハート)





昨日の夜は、ホテルの部屋から
オンラインでとある勉強会に参加していました。





こうして旅行先からも参加できるなんて
本当にいい時代になったものですね~照れ





その中で聞いた言葉で
とっても印象に残った言葉がありました。




それは・・・



「(自分の)能力を使えば使うほど
社会貢献になる」





別にそういう内容の勉強会では
なかったのだけど。





実は最近、これと同じような言葉を
まったく別の場所でも聞いたんですね。




そのときもすっごく印象に残ったんですよ。





なので、これって今の自分に必要な
メッセージなのかもしれないなあと感じていますニコニコ






私たちはひとりひとりまったく違う存在で
それぞれにその人ならではの能力を持っていて、

それを発揮していくことは
やっぱり世の中のためになるんですよね。





私なんて・・・
私なんかが・・・
私ごときが・・・

そんなふうに、人はついつい自分の
能力を卑下してしまいがちだけど、

それって社会にとっては大きな損失なわけですキョロキョロ





そして、自分の本来持ってる能力を
発揮しないでいることって、
不一致な状態になってしまって
自己否定に繋がっていくんです。





「私なんかが・・・」
そんなふうに自分を低く見るのをやめていって

自分の能力を認めていく
自分の才能を発揮していく



それがその人個人にとっても
世の中にとっても
幸せに繋がる道
なのだと思います。





もちろんパートナーシップにおいてだって
良い効果があって、

自分の能力を認めて発揮したら
変な自己否定もなくなっていきます。





変な自己否定をやめていったら、

無意識に持ってる否定感を
パートナーに埋めてもらおう埋めてもらおうと
しなくなるから

パートナーともいい関係でいられるようになるもの
です。





自分の中にある自己否定感をパートナーに
埋めてもらおうとか

パートナーより優位に立とうとすることで
埋めた気になってしまうから

おかしなことになっちゃうのでね。。

 

 

 





結局すべては繋がってるのだと思いますよ。






大事なことなので、もういちど。




自分の能力を発揮することは
社会貢献になる飛び出すハート





あなたの持ってる力
思う存分、発揮していってねウインク






大きなトラさんもいた!びっくり


 

 

 

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