全盲の弁護士さんや現役東大生、車椅子タレントとして活動されている中嶋涼子さんが議論されていました。
印象的だったのは現役東大生の愼允翼さんの言葉で「ゆたぼんを批判する人は2つのタイプがいる」という話です。
1つは「俺も我慢して学校行ったんだからお前も行け!」という同調圧力タイプ。
もう1つは「俺も学校楽しかったんだからお前も行った方がいいよ」という自己同一化タイプである事。
障害者である愼允翼さんはこの自己同一化タイプを受け入れる事はできないと言っていました。
「自分の経験に照らしていい悪いじゃなくて相手の気持ちに立って考える努力を」とおっしゃっていて、本当にその通りだなと思いました。
車椅子タレントとして活動されてい中嶋涼子さんはYouTuberとしても活動されていて、自身の活動からも「YouTubeで革命は起こせる!」と言っていてこれもその通りだと思いました。
今まさにゆたぼんも革命を起こしているわけですから、これからがますます楽しみです。