楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい
と、今日もゆたぼんは家でブルーハーツを熱唱していました。
曲は「1000のバイオリン」です。
家で子どもたちを見ていると思うのは、大人になったら多くの人が忘れてしまうような純粋さがある！という事です。
大人になると多くの場合、やるべき事に囚われて楽しむ事を忘れてしまいます。
周りの目を気にして恥ずかしがったり、周りに合わせて大人ぶったりする。
中には自分で作った目的とか目標に縛られて、今この瞬間を生きられなくなる人もいます。
でも子どもは純粋に今ここを生きている。
歌いたいから歌い、遊びたいから遊び、眠りたいから眠る。時間を忘れて夢中になって今ここを生き続けていますね。
さらに子どもたちを自由にさせてあげると、それぞれのペースでそれぞれが学ぶべき事を学んでいるのもわかります。
だから大人も同じように自分がやりたいと思う事や自分が好きな事にとことん没頭し、周囲の人が引くくらい夢中になろう。
自分がどのように生きれば楽しいかは、自分の心が一番よく知っているはずだから。
楽しい事、オモシロい事をたくさんして、道なき道をぶっ飛ばそう(^^)