いつも誰かが歩いた道ばかり歩くより、
たまには“自分だけ”の道を進んでみるのもいい。
いつも同じ道ばかりを歩くより、
たまには道草してみるのもいい。
新しい道を歩けば、新しい発見もある。
エジソンと並ぶ“二大発明家”と言われている
電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルは、
下記のように言っている。
「たまには踏みならされた道を避けて、
森の中に入り込むのがいい。
今迄見たことも無いものを、
発見できるに違いないからだ。」
誰も通らない道は、誰もが避けて通るものです。
でも“自分の行きたい所”に辿り着くためには、
時には危険な道を通る必要だってあります。
そう、発想を変えれば、誰もやらない道には、
誰もが見逃している“チャンス”があるかもしれない。
みんなが反対している事にあえて挑戦すれば、そこには
みんなが知らない“何か”が眠っているかもしれない。
時には寄り道してみよう。
時には冒険してみよう。
たまには慣れた道から離れて、
森の中を探検してみようぜ!
人生「覚悟」を決めて進めば、
コワいもんなんてないのだから。
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