行動するのに愛を注ごう。
与えることに心を込めよう。
何か特別なことやぶっ飛んだことをやるよりも、
たとえ小さく思えるような誰も気付かないような事の中に、
どれだけ愛を注いで心を込めてやれるかの方が大切かもしれない。
きっとどこかで誰かの笑顔と繋がるはずだから。
心を込めたすべてのことは、やがて世界を回りまわって、
誰かの“心”にきっと届く。
出し惜しまずに愛を注ごう。
出し惜しみせずに心を込めよう。
わかってくれる人は少なくても、気付いてくれる人は少なくても、
“心”を込めれば、自分の“心”は癒されるはずだから。
たとえ、たった一言でも心を込めて。
大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、
それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。
与えることについて大切なのは、どれだけ与えるかではなく、
与えるときにどれだけ愛をこめるかということです。
【マザー・テレサの名言】
どれだけの言葉を投げかけるよりも大切なのは、
その言葉にどれだけ“心”を込めるかだ。
どれだけ愛を注ぎ、どれだけ心を込めて伝えられるか?
僕の言葉があなたの心に届くように・・・
僕はこれからも心を込めて伝え続ける!
心からの言葉はやがて、
行き着くことが難しい所にも届くと信じているから。
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