今から第七藝術劇場に、
映画『NO NAME FILMS』を観に行ってきます。
この映画は１５分の短編映画１０作品を特集しているらしく、
昨年のカンヌ映画祭をはじめ、
国内・国外映画祭で注目を集める若手監督たちが作りあげたそうです。
そのうちの一人、伊月肇監督は僕の友人で、
『トビラを開くのは誰？』の監督、脚本、編集をしているとの事。
闇の中、大きなスクリーンで観てこその作品と言っていたので、
僕も楽しんで観てこようと思います。
映画の感想はまた後ほど。
では、行ってきます！
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