盲目であることは、悲しいことです。
けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、
もっと悲しいことです。
【ヘレン・ケラーの名言】
目が見えるのに見ようとしない人がいる。
とても悲しいことですね。
なにを見ようとしていないのか?
目の前にあるチャンス?
目の前にある可能性?
目の前にある幸せ?
生きているという喜び?
目が見えるのに、見ようとしない。
働けるのに、働こうとしない。
笑えるのに、笑おうとしない。
生きているのに、生きようとしない。
そうしたいのに、
できない人・・・
たくさんいる。
時には目を背けたくなることもある。
見たくないものを、
無理に見ろとは言わないよ。
無理に働けとは言わないし、
無理に笑えとも言わない。
でも・・・
せめて生きてほしい。
私たちは心の目を持っている。
心の盲者になってはいけない。
ヘレンケラーの言葉は、
無限の可能性を感じさせてくれる。
そして、勇気を与えてくれる。
やさしく。
世の中には、あなたにできることが、
きっとある。
あなたにしかできないことが、
きっとある。
今日も明るく、
できることをやって生きよう。
あなたにしかできないことが、
きっとあるから。
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