誰にでも与えるものはある。
笑顔を与える、笑いを与える。
求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。
【松下幸之助さんの名言】
「何かできることはないか?」
「何かやれることはないか?」
求める活動から
与える活動へ。
あなたが、あなたらしく、
生きることも“できる”こと
避難所でトランプをしながら笑顔を見せる子どもたち=16日午前、
宮城県仙台市の七郷小学校の様子
参照URL
【笑顔を見せる子どもたち=東日本大震災】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000012-jijp-soci.view-000
疲れた心、疲れた体には、
微笑みが一番の癒しになりますね。
子どもたちは、不安の中、
辛い状況の中でも楽しいことを見つけ、
安らぎの笑顔を与えてくれる。
私たちは、その笑顔を絶やしてはならない。
未来への希望を忘れてはならない。
不謹慎という言葉を恐れて、
笑うことを忘れてはならない。
無理して笑えとは言えないが、
罪悪感にかられて、
日常を生きることをやめてはならない。
優しさを失わないでいよう。
あなたが不安な時、
あなたの周りの人もきっと不安なのだから。
私の書く記事で、
不快な気持ちになる人もいるかもしれない。
誰かの気分を害することもあるかもしれない。
でも、それを避けるために書くことをやめたら、
求めている人に、与えることができない。
だから、私は誰かに何を言われても、
ほんの少しでも明るくなれる人がいる限り、
言葉を届けていこうと思う。
何もしないまま後悔するより、
私は今できることを精一杯しようと思う。
笑顔を忘れないで。
求める活動から、与える活動へ。
Let me see your smile!
smile to smile.
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