たくさんあるタピオカドリンク店で気が付いた”各お店の差別化”について

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千葉 幸恵 です。

ずっとタピオカドリンクが苦手だったのですが
子どもが飲んでみたいと言うことで
ちゃんとしたタピオカドリンク店の
タピオカミルクティを飲んだら
ハマってしまいました

どうやら”おいしいタピオカ”を
いただいていなかっただけのようです。

さて、今ではあちこちでタピオカドリンク店が
オープンしていますね

こんなにあちこちあると
経営側でも大変なんだろうなぁと感じます

そんな中であちこちのタピオカドリンクを飲んで
気が付いたことがあります。

私なりの競業他社との差別化だな
と感じたことをまとめてみました。

台湾甜商店

・よく見かける

・ふわふわかき氷や花豆も扱っている

yum tea
※横浜線中山駅に出来たタピオカドリンク店です。

・タピオカはトッピングとして別価格

ドリンクの種類を選んでトッピングを選ぶ注文形式。

ドトールコーヒー

こちらは言われずと知れたドトールなので
タピオカドリンクは季節限定ドリンク的な立ち位置かな？

ムーミンカフェ

・キャラクターが有名
・ストローにニョロニョロが付いてくる
・タピオカと言うかゼリー？（いちごとかある）

答案

メッセージを書いた紙を店員さんに渡すと
ドリンクの二のところにAIからのお返事がもらえる

実は、知らないで普通に注文してしまって
翌日にリベンジしてきました。

なにやら楽しそうじゃないですか

特に聞きたいこととかもなかったので
こんな質問してみました。

何が「まだ大丈夫」なんだろう？
と疑問は残りましたが
ドリンクはおいしくいただきました

答案の紹介みたいになってしまいましたが
横浜駅だけでも10店舗以上あるようです。

味で勝負というお店
ブランド力で称するお店
何か付加価値を付けて勝負するお店
様々だなぁと実感しました

まだ、行ったことのないタピオカドリンク店が
たくさんあるのでどんな風に差別化してるのか
気にしながらオーダーしてみようかなと思います

今後の予定

11月5日(火)　10：00～12：00
コンセプト・アシスト道場
アントレサロン横浜（横浜駅西口徒歩約4分）

11月6日(水)　10：00～12：00
HPとかチラシとか自分で作る部
こもれびサロン(大倉山駅徒歩約5分)

11月24日(日)　9：30～11：30
CoderDojo鴨居
東本郷小学校コミュニティハウス

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