こんにちは
神奈川県横浜で気軽に会える
現役WEBデザイナー
もりかわゆきえ です
今更な話ですが、
4月1日に開業届を
提出してきました
フリーランスでゆる~く
WEB制作をしてたのは
2004年から
当時は、派遣と個人の仕事と
掛け持ちだったり、
完全にフリーランスだったりと
本当に緩くやってました。
ただ、当たり前ですが
確定申告はちゃんとやっており
初めての確定申告時は
税務署へ行き
税理士さんと一緒に
書類を作りました。
その時に
「開業届だしてるよね?」
と聞かれ、
開業届について
知らなかった私は
「なんですか?それは?」
と言う質問するくらい素人でした
その時は税理士さんも
「本当は出すべきだけど
まぁいっか~」
で終わってしまったので
ずっと出しても出さなくても
良いものと思っていました
でもね、
今年は本腰を入れたい
と言う気持ちがあり
改めて開業届について
調べてみたんです。
まぁ、出すべきなんだけれど
出さなくても
何もおとがめはないよ~
と言う説明ばかり
じゃあ、開業届を出すときの
メリットとデメリットは?
と思ったので調べてみると
デメリットはあるものの
私からしてみたら
全然デメリットでなかった。
会社員や派遣などで
副業としてやってたら
失業保険が受けられないかも
ということだそうです。
他に、確定申告の催促が来るとか。
私の場合は、雇用保険にも
入っていないし
確定申告は毎年やっているので
デメリットはなかったんです。
今はまだ白色申告ですが
青色申告にしたくなったら
開業届は必須です
そして、なによりも
自分の心構えが変わるかな
と言うことで
開業届を出してきました
手続きも何ら難しくなく、
予め国税庁のサイトから
書類をプリントして記入して
行ったので提出するだけで
終わりました
窓口の方がとても親切で
「控えを持った方が良い」と
教えてくれました
これから開業届を出す方は
書類を記入したら
控えをコピーしておくと良いですよ
提出の際には、
控えも一緒に持参して
一度提出すると
係りの方がチェックして
「控」のはんこを押して
返してくれます
この控があると
屋号入りの通帳を作るときに
役に立つんだとか
なるほどね
個人名の通帳しかないので
屋号名の通帳作りたいなぁと
思ってたので
早速、控えを使うように
なりそうです
今日はノウハウではなく
私が実際に体験した
お話でした

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もりかわゆきえ です

今更な話ですが、
4月1日に開業届を
提出してきました

フリーランスでゆる~く
WEB制作をしてたのは
2004年から

当時は、派遣と個人の仕事と
掛け持ちだったり、
完全にフリーランスだったりと
本当に緩くやってました。
ただ、当たり前ですが
確定申告はちゃんとやっており
初めての確定申告時は
税務署へ行き
税理士さんと一緒に
書類を作りました。
その時に
「開業届だしてるよね?」
と聞かれ、
開業届について
知らなかった私は
「なんですか?それは?」
と言う質問するくらい素人でした

その時は税理士さんも
「本当は出すべきだけど
まぁいっか~」
で終わってしまったので
ずっと出しても出さなくても
良いものと思っていました

でもね、
今年は本腰を入れたい

と言う気持ちがあり
改めて開業届について
調べてみたんです。
まぁ、出すべきなんだけれど
出さなくても
何もおとがめはないよ~
と言う説明ばかり

じゃあ、開業届を出すときの
メリットとデメリットは?
と思ったので調べてみると
デメリットはあるものの
私からしてみたら
全然デメリットでなかった。
会社員や派遣などで
副業としてやってたら
失業保険が受けられないかも
ということだそうです。
他に、確定申告の催促が来るとか。
私の場合は、雇用保険にも
入っていないし
確定申告は毎年やっているので
デメリットはなかったんです。
今はまだ白色申告ですが
青色申告にしたくなったら
開業届は必須です

そして、なによりも
自分の心構えが変わるかな
と言うことで
開業届を出してきました

手続きも何ら難しくなく、
予め国税庁のサイトから
書類をプリントして記入して
行ったので提出するだけで
終わりました

窓口の方がとても親切で
「控えを持った方が良い」と
教えてくれました

これから開業届を出す方は
書類を記入したら
控えをコピーしておくと良いですよ

提出の際には、
控えも一緒に持参して
一度提出すると
係りの方がチェックして
「控」のはんこを押して
返してくれます

この控があると
屋号入りの通帳を作るときに
役に立つんだとか

なるほどね

個人名の通帳しかないので
屋号名の通帳作りたいなぁと
思ってたので
早速、控えを使うように
なりそうです

今日はノウハウではなく
私が実際に体験した
お話でした


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