「マスクからはみ出るほどの笑顔で」
というキャッチコピーは
ダイアログ イン サイレンス
私が前に体験したのは
暗闇の中で音と気配と人の声だけを頼りに進んでいく
ダイアログ インザ ダーク
日頃、視覚で見ていたものは、なんだったのだろう?と
自分の目を疑う不思議な体験でした。
この時の感動はどんなに言葉で説明するよりも
やはり体感してもらうしかないと思うのです
他にもすばらいいプログラムがあり、
昨年 「対話の森」として新しくオープンしたのですが、
このコロナ禍で存続が危ぶまれています。
私も体感したい、、のに 今は簡単に行けない、、、
世の中がもう少し落ち着いてきたら
どんどん人にお勧めしたい
それまで踏ん張ってほしい
そんな願いをこめて
私もメッセージを送らせていただきました
この素晴らしい森はなくしちゃいけない
応援しています
◆「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」
視覚障害者のアテンドに案内され、ゲ
ストは真っ暗闇の中で探検し遊び、そして対話を楽しみます。
◆「ダイアログ・イン・サイレンス(DIS)」
聴覚障害者のアテンドに案内され、ゲストは音のない静けさの中、
表情とボディーランゲージを駆使しながら遊び、対話を楽しみます。
◆「ダイアログ・ウィズ・タイム(DWT)」
後期高齢者のアテンドに案内され、ゲストは高齢者の世界を訪れ、
年を重ねる豊かさ、その中で培った知恵を知ることができます。
世代を超えて遊び対話をする時間は生きることの喜びまで知ることができます。