東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 富山有希(とみやまゆき)

です。

ブログを読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

 

先日

どうしても、受けたかった

鑑定を、受けることができました。

算命学の、ゆーこさんの鑑定です乙女のトキメキ

 

いつもブログを愛読していますドキドキ

ゆーこさんのブログ大好きなんです

どのブログも素敵なんだけど

今回は、日干のことを書くので

↑この記事をリブログ

 

四柱推命鑑定士でもある

ゆーこさん。

同じく

四柱推命鑑定士であるわたしが

鑑定に申し込んできて

きっと驚かれたのだと思います。

申し込んだ理由を聞かれたので、

「ゆーこさんの目から見た

わたしの命式の話を

聞きたかったのです」

と、答えました。

ゆーこさんのだけでなく、

どなたの鑑定を受ける時も

同じ理由ですおねがい

 

 

鑑定の時間は、

わたしの習得本能や

知性の星たちが大興奮ラブ

とても楽しい時間でした。


ブログでもそうなのですが、

ゆーこさんは

なぜ、そういうふうに考えるのか、と

いうことも

丁寧に伝えてくださって、

「ああ、なるほど、だからか」と

肚に落ちるんです。

 

 

ゆーこさんが

鑑定のいちばんはじめに

伝えてくださったのは

日干である

壬(みずのえ)

算命学でいう、

壬水(じんすい)のことでした。

 

 

壬は、水の陽の性質。

海や大河など、大きい水をあらわします。

海も、大河も、

流れている。

止まってしまっては、

水がよどんでしまう。

だから、

流れを止めない、

束縛、制限のないところに

身をおくことが

とてもたいせつ。

 

そして

四大河文明ともいわれた、

大河の近くで

文明が栄えたように

わたしの近くで

人々が文明を栄えさせていく

わたしの知識を

人々が使える形 知恵にして

伝えていく

それが、

わたしの、壬水の役割なのだと。

 

ああ。

やっぱり、そうなんだ。

それがやりたいって

思っていたんだ。

 

わたしの壬に

たくさんの知識が流れ込んだら、

わたしは

それを溜め込むのではなく、

ひとの役に立つように

拡げて、放つんだ。

ここでも、書いてたね

 

もう、やる。

これは、

わたしの役割であり

ライフワーク。

 

 

ゆーこさんが

伝えてくださったことは、

算命学の中での

ほんの一部だと思いますが、

今のわたしに必要なことを

伝えてくださったのだと

思っています。

 

ゆーこさんのお話を聴いていて、

答え合わせのような、

流れとか宿命に乗れている、

方向は合っているっていうことを

実感できました。

こう思えたのも

聴けたのが今、

このタイミングだったから。

 

うん。

このままいって、大丈夫。

ゆーこさん、

とても楽しかったです。

ほんとうに

ありがとうございました!!

 

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