間違ってなんかない

回り道にしか

咲かない 花も あるから






風に揺れる薔薇は

未来の予感を歌っているの





宇治植物公園・薔薇の小径



草が元気よくはえています!!





ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信などです






終わりかけ、かな?



思うほど 他人は

わたしの事 見てなくて


だとか、思っていたら 

突然 仕事を褒められた


見てる、、、のであろうか


ほんでは、また




別れは 冷たい毒だね

けれど

その痛みこそが 

まだ わたしを人間にしている







君の 存在が

未来の形を

描きなおすんだ






京都府立植物園・薔薇園



10月になりました、

もうすぐ たくさんの

薔薇たちに 逢える





ラジオをしています、

1人語りやコラボでのライブ配信など






併読



お昼ご飯を抜いている


とりあえず グミを食べる


ほんでは、また





薔薇の棘より

痛いのは


君を 愛した 記憶






あなたは いない

それでも 空は青く


一緒に見た 同じ色をくれる






京都府立植物園・薔薇園



遠くに比叡山、左にヒマラヤ杉が見えます


ヒマラヤ杉、雷が落ちた事があるそうです






ラジオをしています、

1人語りや コラボでのライブ配信など










これ



10月だ、ロルバーンのダイアリー

新しいのに 変えないと


ボーっとしていました


ほんでは、また




いつも 空は

黙っていて

それ故に 人は 言葉をさがす





雲の隙間から

溢れる光

あれはきっと 未来のいたずら書き

読めないからこそ 可愛いのかも





京都府立植物園・薔薇園


秋薔薇は、いちばんに

京都府立植物園に見に行きます





ラジオをしています、1人語りやコラボでの

ライブ配信など






最近 ハマっている



お昼ご飯を 抜いている

15時の おやつタイムまで

我慢なのだ


ほんでは、また




退屈な 雲

ゆっくり くずれて

夢だけを のみこむ






空に 手を伸ばして

届かないこと

それは 失敗じゃなくて

「君が 夢を持ってる」って

証拠なんだよ





京都府立植物園・薔薇園



とても綺麗です

メンテナンスが 行き届いています






ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など



いつも「イイネ」をありがとうございます






通勤途中の薔薇




いま 読んでいる本に、

「人生は自分のもの」「まずは素直になりなさい」と

書いてある


素直になったら 誰かが傷つく


わたしは何かを抑えて生きている


ほんでは、また





君の存在が

未来の 形を

描きなおすんだ






朽ちた 薔薇

夢のなかでは

永遠に 咲いて いたんだよ




京都府立植物園・薔薇園


遠くに比叡山が 見えます

左には ヒマラヤ杉、、






ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など







カフェで休憩




YouTubeで カルガモ親子の

動画を ぼんやり見ていた


たまには こういうのも いいよね



ほんでは、また




息が 乱れる

未来が 踊りだす 合図!







出逢いの瞬間から

別れの余韻を

夢みていたの






京都府立植物園・薔薇園


ちょっと寂しいですね






ラジオをしています、一人語りやコラボでのライブ配信など






通勤途中の薔薇



金曜日は大好き、

土曜日は わりと好き


日曜日の夕方が嫌いかもしれない



ほんでは、また




ハロー

新しい朝は

まだ 誰のものでもない







日傘のかげに

まだ夏の 名残


ふと 浮かぶのは

あなたの 横顔





京都府立植物園・薔薇園


奥にあるベンチ

そういえば 一度も座ったことが無い






ラジオをしています、一人語りやコラボでのライブ配信など






雑誌「スピン」の発売日




「お嬢さん ちょっといいですか?」と

道を尋ねられた


お嬢さんって、粋ね


そういえば 通っているケーキ屋さんの

スタッフも「お嬢さん、袋に入れましょうか?」と言う



ほんでは、また




棘にふれて 気づく

「さよなら」とは 痛みじゃなくて

永遠からの 一瞬の おくりもの






悲しまないで

別れの涙が 

出逢いの 虹を かけるから





京都府立植物園・薔薇園


遠くに比叡山、

左には ヒマラヤ杉が見えます






ラジオを しています、一人語りやコラボでのライブ配信など






おやつタイム




「寂しがりをなおしたいから、読書する」と彼女は言いました


わたし、文学こそ 寂しいものだと

思っていました



ほんでは、また




傘の下

触れない 距離が

いちばん 甘い






見上げてみて

空の色は 溶けかけた あめ玉

きっと 誰かが

落としていったのだろう





京都府立植物園・薔薇園


緑もいっぱい なのです






ラジオをしています、一人語りやコラボでのライブ配信などです







ケーキのロルバーン追加




何かを真剣にやるなら、何かを

捨てなければいけない


捨てるというか 少し片付けなければ

ならないかも


ほんでは、また