ふと 思い出す
日傘の影に 秋の風
さよならの色が
そっと 滲む
伸びた ジェラピケ
眠り姫 ごっこ
朝の魔法
あなたの夢を まだ着てる
京都府立植物園・薔薇園
見頃は来週くらいでしょうか
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
こちらも 元気
少しずつ 自分の「好き」で
生きていけたら、
、、時間がない、、時間がもったいない
ほんでは、また
窓辺の花が
光を 知るように
心の奥の 君が
そっと 微笑んだ
君のぬくもりが 日傘の影に残る
プリズムの欠片が
空を 泳ぐ
あの夏の においが
胸を かすめて
今も 夢のように 痛い
京都府立植物園・薔薇園
ここは 薔薇園の入り口です
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
かわいい 栞
少しずつだけれど
前に 進んで、
それが 未来に繋がっていれば いいな
そんな風に思うけれど
どうだろう
ほんでは、また
雨あがり
灰色の街が 息をひそめる
「バイバイ」
その声だけが まだ胸の奥で
あたたかい
「またね」
好きなことを 好きだという
それだけで 心が
呼吸をする
誰の正解も いらなくて
わたしの夢は わたしが 描く
京都府立植物園・薔薇園
薔薇園に 出かける日
雨かも しれません
↑
ラジオをしています
1人語りやコラボでの ライブ配信など
こっちも元気に咲いている
わたしは、趣味がわるいのか
よく周りに「それは やめておきなさい」と
言われる
だって 退廃的な ものほど
すぐ壊れそうな
そこが 美しいのですもの
ほんでは、また
ゆらめく不安も 未来の灯火に変わる
永遠に 続かないことこそが
今を 永遠に している
道は違っても
遠くても
地平線は 同じ光をくれる
ふたりは一緒
京都府立植物園・薔薇園
薔薇の見頃が 近づいている
大丈夫なのだろうか
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信などです
元気に咲いている
長い付き合いの 友達と話していて
気づいたのだが
わたしは 寂しがり屋では
ないようだ
ほんでは、また
まちがいじゃないよ
ゆっくり 歩いたぶんだけ
景色は 光っているよ
風が 変わるたびに
わたしの色も 少しだけ変わる
それを「成長」と呼ぶか「迷い」と
呼ぶかは
まだ 決めてない
京都府立植物園・薔薇園
緑が 綺麗ですね
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
ミックスジュース
どうしよう！と 思っていたことが
なんとかなりそう
優しい人って 本当にいるのね
ほんでは、また
薔薇の香りに 包まれて
時間さえ やわらかくなるの
変わっていくことが
怖いのでは なく
置いていく 自分に
手を振るのが つらいだけ
京都府立植物園・薔薇園
ただ、ドキドキするの
はやく皆に 逢いたい
↑
ラジオを しています
1人語りやコラボでの ライブ配信など
ハローキティのアップルティー
ロルバーンを使うようになり
文字をたくさん 書くようになった
使用済みのノートは どうしたら
よいのだろう、
わたし次第ですが、、、
ほんでは、また
生きることは
薔薇の香りを 信じること
たとえ 棘しか 残らなくても
プレゼントの箱をあけたら
風が 入っていた！
誰かの 願いの
余韻だった
京都府立植物園・薔薇園
本当に今月中に
たくさんの 薔薇が咲くのだろうか
ドキドキ
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
この本、単行本で持っているのだが
文庫も 買ってみた
外で再読するのに いいサイズ
ほんでは、また
風船を 手放すたびに
僕は ひとつ
考えごとを
空に 預けているんだ
誰かがくれた 薔薇は
朽ちかけていた
それでも わたしは 飾った
生きることの意味を
忘れないために
京都府立植物園・薔薇園
うっすら比叡山が 見えます
左には ヒマラヤ杉
↑
ラジオをしています、1人語りや
コラボでの ライブ配信など
「イイネ」ありがとうございます
まだ読み終わらない
最近、シオランを読んでいる
多分わたしの周りの人は
「嫌い」と 言いそう
少しね、好きなのです
それでいいや
ほんでは、また
倒れても 芽吹くように
心は 立ち上がるんだから
永遠なんて なくても
、、、もし なくても
あなたといる 今が
光に なるの
京都府立植物園・薔薇園
もうすぐ、会える
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
カフェ＆トートバッグ
とっても深く 考える
わたしが いま 持っているものが
まだ この世界に なければいい
ほんでは、また
空は 澄んでいるのに
僕の恋だけが 退廃の色をしていた
もどかしい気持ちは 小さな風船みたい
飛んでいく先を 知らないまま
空に ふわふわ 混ざってく
ひらかたパーク・薔薇園
ミニ薔薇、失敗しました
もう 買うことはないだろう
↑
ラジオをしています、1人語りやコラボでのライブ配信など
書店に文芸誌のGOATを
買いに 行きましたが
置いていませんと 言われた
がっかり
ほんでは、また