さっきのブログのつけたしです(^O^)/

明日参戦する人や声をかけてくれる人はコメント下さい\(^o^)/


コメントの内容は何でもいいです(^з^)-☆



iPhoneからの投稿
ひさびさの投稿です\(^o^)/

明日は約3ヶ月ぶりのSKE48の握手会です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

めっちゃ楽しみや~(^O^)/

でもちょっと残念な事もあります(-_-;)

明日は友達と一緒に参戦するつもりやったけど友達が用事ご出来て行けなくなった事です(>_<)

だから明日は1人で参戦します(^O^)/

それで1人だとさみしいのでこのブログ見ていて明日参戦する人はじゃんじゃん声をかけて下さい\(^o^)/


ちなみに明日はこんな服装で参戦します☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

photo:01





iPhoneからの投稿
_渡辺麻友誕生日

まゆゆ、お誕生日おめでとう\(^o^)/

これからも頑張ってね(^O^)_


これからも応援してるからね
AKB48の前田敦子が25日、同グループからの“卒業”を発表した。この発表は波紋を広げており、彼女の公式ブログにはコメントが2万件を超え、板野友美は「気持ちの整理がつかない」とブログに書いている。

篠田の公開した、前田の写るコンサート後の写真など

 前田敦子の卒業発表は、さいたまスーパーアリーナでの3日連続コンサートの最終日、すべての演目の終わった後に、「私、前田敦子はAKB48を卒業します。私なりに頑張った6年半でした」と突然行われた。メンバーもこの日の発表を知っている者はほとんどいなかったようで、突然の発表に泣き崩れる姿も見られた。

 26日午前の段階で、前田のオフィシャルブログは、23日付けの日記が最後。卒業を受けての更新は行われていない。しかしファンの反応は早く、この23日付けの日記にコメントが22,000件を超え、さらに増え続ける勢いだ。内容も卒業に「びっくりした」というものが多く、突然の発表に戸惑う声が多い。一方、「お疲れ様」「AKBを離れても応援する」と卒業を肯定的に捉えている意見も見受けられる。

 メンバーからの反応もいくつか入っている。篠田麻里子はTwitterで「でもこの日が来るのが嫌だったから最終日…って思ってた。 人それぞれの考え方があるから何も言えない。 でもこれからもずっとどこにいっても仲良し!」とツイートし、コンサート後の写真を公開。さらに「ただ一つだけ、敦子の卒業しますとは言ったけどいつとは言ってない。 それが20年後30年後…であって欲しいそう言ったら敦子が笑ってくれて希望はあるのかな?って思ったよ。 AKBが大好きで皆が大好きだから少しでも一緒に活動したいと私は思う」とツイートした。

 また、板野友美もこの夜ブログを更新。当日の衣装の写真などを公開しながら、前田の件を踏まえ、「あとは、言いたいことはたくさんあるのに、気持ちに整理がつかなくて、モヤモヤがたくさんで言葉にできないので。ちょっと待ってて下さい」と綴った。

 多くの「なぜ」が浮かんでくる今回の卒業発表、近いうちにブログなどで自身の声でその理由が語られることだろう。自身でどう語るのか、ブログの更新が待たれるところだ。
AKB48の前田敦子さんが、2012年3月25日にさいたまスーパーアリーナで行われたコンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長!in SSA」でグループを卒業することを発表した。卒業時期や卒業後の予定など、詳しいことは決まっていないという。

 これまでにも大島麻衣さん(09年卒業)、小野恵令奈さん(10年卒業)ら、特に人気だったメンバーの卒業をファンは経験してきたが、「不動のエース」の卒業で、ファンのみならず日本中に衝撃が走っている。

■「20歳の夢に向かって、歩き出さなきゃいけない」

 コンサート終盤、アンコール3曲目の「誰かのために」を全員で歌い終わった後、AKBグループの運営管理会社「AKS」に所属していたメンバー15人に、太田プロダクションやホリプロなどの芸能事務所への移籍打診があったことが発表された。会場は温かい祝福ムードに包まれ、15人へ拍手と声援が送られた。

 その後、前田さんが少し震えた声で「私からお話があります」と告げる。ただならぬ雰囲気に会場はどよめき、前田さんが泣き出したのを見ると一転して緊張した空気が流れた。隣にいた高橋みなみさんも、何かを悟ったように涙を流し始めた。

  「私、前田敦子は、AKB48を卒業します」

 前田さんが泣き声を振り絞ってこう言うと、ファンからは一際大きな「えーっ!」の声があがった。

 卒業を決めた理由は、「東京ドームの発表があって、14歳の頃からみんなで夢見てきた、その夢が叶ったと、とても感動しました。それと共に、20歳の夢に向かって、歩き出さなきゃいけない」「ここにこうして、たくさんいる後輩のためにも、私が卒業して、歩き出さなきゃいけない」と思ったからだという。

 「私は昔から感情の起伏がすごく激しくて、メンバーにもたくさん迷惑をかけてしまいました。そして、ファンの皆さんにもたくさん心配をかけてしまったと思います。それでも私なりに頑張ってきた6年半でした」とAKB48の「前田敦子」としての歴史を振り返った。胸に手を当てて、何とか気持ちを落ち着けながら発表しようという気持ちがあふれていた。

 高橋さんは涙をこらえながら「たくさん苦悩する姿、涙する姿、笑っている姿、全部見てきました。だから皆さん、敦子は一時の感情で言っているわけではないということをわかっていただきたいなと私はすごく思います」「たくさんいろんなものを背中に背負ってきた敦子を、温かく見送ってほしいなと思います」とファンに訴えた。

 全員がステージからはけた後に前田さんが1人残り「本当にありがとうございました!」と叫ぶと、ファンからは惜しみない「あっちゃん」コールが送られた。2009年に行われた第1回選抜総選挙でアンチから前田さんに浴びせられた「前田」コールが、およそ3年の時を経て卒業を惜しむ、未来を応援する、温かな声援に変わっていた。

■「女優は無理だろ」「選挙は優子独走か」憶測も

 会場にいたファンがツイッターで「前田敦子卒業」の速報をツイートすると、2ちゃんねるでは「あっちゃんマジかああああああああああああああああ」「うそだあああああああああああああああああああああああああああ」などと取り乱したファンの書き込みが相次いだ。ツイッターでは「前田敦子AKBから卒業で東大生自殺したらしい」というデマが拡散され、多くの人が混乱していたことがうかがえる。

 著名人からも驚きの声があがっている。AKB48のファンを公言している「南海キャンディーズ」の山里亮太さんがツイッターで「ただ驚いております」とツイートしているほか、AKB48と共演経験のあるタレントのベッキーさんは

  「悲しむ人、多いでしょうね。私もなんか、悲しいなぁ。でも、私たちの感情論よりも、あっちゃんの夢や挑戦の方が大事なんだろうなぁ、なんて思ったり。こういう時に言うのか...『あっちゃん、カッコイー!』」

と「オリエンタルラジオ」のギャグを引用して卒業を惜しむツイートをした。お笑いコンビ「響」の長友光弘さんはブログで、初めて行ったAKB48のコンサートでまさかの卒業発表がありびっくりしたと書いている。

  「そしてあっちゃんのファンでは無いであろう人が『押しメンが辞めるよりショックだよ』って言葉を聞いたときにここまで言ってもらえるあっちゃんの凄さに脱帽です!(原文ママ)」

と、前田さんの影響力の大きさにも驚いた様子だ。

 2ちゃんねるでは早くも前田さんの卒業後や今年開催される第4回選抜総選挙はどうなるのかなどの憶測があふれている。「モー娘。卒業してメディアから消えた安倍(なつみ)とかゴマキ(後藤真希)の後を追いそうなんだが」「低視聴率連発の地雷なのに女優は無理だろ」「ここ数年は生き残れるはずだと思う だが3年後が本当にわからない」などやっていけないだろうという意見が圧倒的に多い。

 選抜総選挙については「あっさんの最後の花道ってことで、前田オタは頑張りそうだ 辞退の可能性もあるけど…」「もし前田が出たらお疲れさん票で総投票数の90%が前田になりかねない」と前田さんの1位獲得は固いだろうという書き込みや、「松井珠理奈1位確定だから」「もし前田が辞退なら高橋(みなみ)の爆上げくるな。前田票は確実に高橋にくるから」「あっちゃん辞退したら、(大島)優子独走か。柏木(由紀)は握手対応とか落ちてきたから、マリコ(篠田麻里子)・まゆゆ(渡辺麻友)に抜かれる可能性もないとは言えない」など1位の座が誰になるかさまざまな予想がなされている。
人気アイドルグループ・AKB48の前田敦子(20)が25日、グループから卒業することを、さいたまスーパーアリーナでのコンサート最終日のステージで発表した。号泣しながらも、「正直不安でいっぱいですが、たくさんいる後輩のためにも、私が卒業して、歩き出さないといけないと思います」とグループとの別れを宣言した。卒業時期や卒業後の活動については未定としている。

【写真特集 その1】前田敦子、衝撃のAKB卒業発表「ハタチの夢に向かって歩き出す」

 国民的人気グループの絶対的エースが発した言葉は、あまりに突然で衝撃的だった。コンサートのラスト1曲を残し、「私から話があります」と胸に手をあて、静かに目を閉じたあっちゃん。ただならぬ雰囲気にざわつく会場で、胸の内をゆっくりと語り始めた。

 「私は14歳のときにAKB48のオーディションを受けました。それは人生で初めての大きな決断でした。そして、きょうここで、2回目の大きな決断をさせて下さい。私、前田敦子はAKB48を卒業します」。大粒の涙をこぼしながら、2万5000人のファンに報告した。

 23日には、念願だった東京ドーム公演が発表された。「14歳のころからみんなで夢見てきた夢がかなって、とても感動しました。それとともに、ハタチの夢に向かって歩き出さないといけないと、あらためて思うことができました」と決断の理由を説明。卒業時期は未定とし、「今すぐ辞めるわけではありません。決まり次第、皆さまの前でお伝えしたいと思います」と約束すると客席に向かって27秒間、頭を下げ続け、AKB48結成から6年間の応援への感謝を伝えた。

 2005年12月8日、AKB初公演のステージに立ったあっちゃんは、初期メンバーとしてグループとともに成長を続けた。結成当初からセンターポジションを任されてきたが、09年に行われた「第1回 選抜総選挙」で1位に輝き、名実ともにAKBの顔となった。

 6年間支え合った高橋みなみ(20)は、昨年から卒業の意思を伝えられていたことを明かし、「本当は辞めてほしくないですけど、私たちに止める権利はないから、背中を皆で押してあげたい」と号泣。泣きじゃくった2人は、絆を確かめ合うように花道で抱き合った。

 青春のすべてを注いで、愛してやまないグループからの独り立ち。『AKBのエース』という称号を手放す瞬間から、前田敦子の歴史の第2幕が始まる。


第4回AKB48選抜総選挙が6月6日に東京・北の丸公園の日本武道館で開催されることが25日、さいたまスーパーアリーナでの3日間公演「業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ」最終公演で発表された。

 現在、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48のメンバーは243人で、昨年より93人増。対応するためにレギュレーションも変更されることになった。選挙結果は上位64人(昨年は40人)が発表され、上位16人が選抜メンバー(同21人)に。17位以下は16人ずつ3つのグループを作り、それぞれがカップリング曲を担当する(同22~40位で1グループ)。そして、64人全員にスポットライトがあたるようにとの配慮で、「メディア選抜」は廃止されるという。また、26枚目シングル「真夏のSounds good!」(5月23日発売)に総選挙の投票券が付く。
人気アイドル集団、AKB48の前田敦子(20)が25日、さいたまスーパーアリーナで行われた3夜連続の最終公演でAKBからの卒業を電撃発表した。卒業は前田自らの決断で、「20歳の夢に向かって歩き出さなければと思いました」と泣きながら独り立ちを報告。卒業時期や今後については未定という。この日は6月6日に「AKB48 27thシングル選抜総選挙」の開催も発表。前田不在の“戦国総選挙”となる可能性もありそうだ。

 国民的アイドルグループの“不動のエース”が自ら卒業を決断した。

 アンコールのMCで、前田は突然、マイクを握り「14歳のとき、AKB48のオーディションを受けたのは人生で初めての大きな決断でした。そして、きょうここで2回目の大きな決断をさせてください」と切り出した。

 震える肩を高橋みなみ(20)に支えられながら、前田の口から飛び出した言葉は、「私、前田敦子はAKB48を卒業します」-。その瞬間2万5000人のファンから悲鳴と驚きがとどろいた。

 続けて、AKBの初期メンバーとしてずっと目指してきた東京ドーム公演が決まったことを振り返り、「夢が叶ったと、とても感動しました。でも、それとともに20歳の夢に向かって歩き出さなければと改めて思うことができました」と胸の内を吐露。「不安でいっぱいです。でも、たくさんいる後輩のためにも私が卒業して、歩き出さなければいけないと、そう思いました」と葛藤の末の決断だったことを明かし、25秒間にわたる深いお辞儀で支えてくれたファンに感謝した。

 メンバーも知らなかった電撃発表。唯一、昨年食事をした際に打ち明けられたという高橋は「敦子は一時の感情で言っているわけではないことを分かってほしい。たくさん考えた上での決断です」と前田の気持ちを代弁。「本当は辞めてほしくない」と本音を漏らしつつも、最後は「たくさんのいろんなものを背負ってきた敦子を温かく見送ってほしい。涙で終わるわけにはいきません」と音頭を取り、「会いたかった」を涙で大合唱だ。

 卒業時期など詳細は決まっていないが、最後はエースの卒業にふさわしく、念願の東京ドーム公演(開催時期未定)で華々しく送り出す可能性もありそう。

 前田は昨年6月公開の初主演映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」など女優としても活躍。同月、「Flower」でソロデビューも果たしており、今後どんな道を進むのかも目が離せない。

 また、前田の突然の卒業に伴い、注目されるのが6月6日に東京・日本武道館で行われる「選抜総選挙」の行方。5月23日に発売される通算26枚目のシングル「真夏のSounds good!」についた投票券の最多獲得者が、27枚目のシングルのセンターポジションを手に入れる。

 第1、3回とセンターを勝ち取った前田が参加となれば、ぶっちぎりの1位が予想されるが、もし不在となれば一転、大混戦は必至。第2回覇者の大島優子(23)が返り咲くのか、それとも思わぬ伏兵が現れるか、本命が消えた総選挙もガ然盛り上がるに違いない。

人気アイドル集団、AKB48の前田敦子(20)が25日、さいたまスーパーアリーナで行われた3夜連続の最終公演でAKBからの卒業を電撃発表した。

 前田は26日、香港へ飛び立ち、AKB48が応援団を務め、九龍湾国際展貿センターで行われる日中国交正常化40周年記念イベント「元気な日本展示会」のスペシャルコンサート(27日まで)にAKBのメンバーとして出演する。4月4日には東京・福家書店新宿サブナード店でソロ写真集「不器用」(小学館、1800円)の握手会を開催。同6日から福岡公演を皮切りにスタートする全国ツアー2012「野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~」で47都道府県をまわり、全国のファンに“卒業行脚”する。

25日に発表された前田敦子のAKB48卒業について、大島優子が「まだ何も整理出来てない」とコメントしているほか、多くのメンバーがオフィシャルブログなどで言及している。また、プロデューサーの秋元康と高橋みなみが事前に相談を受けていたと明かす一方で、所属事務所の太田プロダクションは「今現在、何も決まっておりません。事務所も本日(25日)聞きました」と声明を発表している。

前田敦子出演!映画『苦役列車』場面写真

 グループ草創期からのメンバーであり、総選挙で2度のトップを獲得するなど、不動のエースだった前田の突然の卒業発表。同じく第1期メンバーの高橋みなみは発表の直後にステージ上で「去年、わたしに打ち明けてくれました」と明かすとともに「たくさん考えた上での決断です。AKB48にいることがゴール地点ではありません」と盟友にエールを送った。

 また、総選挙で常に前田とセンターを争っていた大島優子は同日夜にオフィシャルブログを更新し、「まだ何も整理出来てないから、気持ちは書きません」とコメント。板野友美も「言いたいことはたくさんあるのに、気持ちに整理がつかなくて、モヤモヤがたくさんで言葉にできないのでちょっと待ってて下さい」とブログにつづるなど、多くのメンバーがまだ前田の卒業を受け止めきれていないことをうかがわせた。

 また、秋元プロデューサーも自身のGoogle+ページで卒業に言及し、「前田敦子はストイックです。なあなあな関係が嫌いで自分を追い込みます。孤独です。自分への苛立ちが、時に誤解される“不機嫌さ”です。でも、みんなが自分に気を遣ってくれることもつらかったようです」と前田が抱えていた悩みを明かすと、「よく頑張ったね。お疲れ様」とねぎらった。

 昨年の総選挙時には、「わたしのことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」とコメントしたことも話題になった前田。6年半、センターとしてグループを支えた功労者の卒業は大きな波紋を広げることになりそうだ。前田自身は26日朝現在、まだブログを更新していない。(編集部・福田麗)