【本場ミュージカルシアターで人気!な使えなきゃいけないテクニック】
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ファッションやメイクにも流行りがある様に
ミュージカル作品にも流行りがあります。
そして、モダンなミュージカル作品を歌うには出来ていないといけないテクニックというのがあります。
このテクニックが出来てくれていないと、ミュージカルのオーディションにも受からないという事なのです。
ベルティング唱法
聞いた事ある方は何人いらっしゃるでしょうか?
ベルティングというのはベルトする
いわゆる、押さえつけた様な声で歌うこと
大きな声で歌うこと
という様な意味になります。
その昔、この地声のクオリティで高い声を出すこと、歌うことをしっかり教えることが出来なかった時は
ただただ強く声を出させる
叫びあげさせる
様なレッスンをさせる先生も多かった様です。
ちなみに今でも……(汗)
未だにちょっと古い先生に「ベルティングを教えてください」と伝えると
NO!と言われることもあります。
ただ叫びあげる唱法と捉えている先生も多く見受けられます。
私のレッスンでは叫びあげるベルティングは絶対にやらせません。
私のレッスンで得られるベルティングボイスは
・喉に負担がなく
・思ったより軽い感じで
・力強い高音
が出せる様になります。
じゃあ、どの様にしたら地声のクオリティで高音が出せるのか。
地声の筋肉で高音を出す訳ではありません。
簡単にヒントを出すとしたらば、
高音は高音を使うための筋肉を使用することなのです。
ここをみんな勘違いして
「地声っぽい声だから!」と地声(低い声)を出す為の筋肉を使用して高音を無理に出そうとします。
これがいわゆる「叫びあげ」になります。
低い声を使う筋肉と高い声を使う筋肉は手と足くらい違います。
ご自身が正しい筋肉を使ってベルティング唱法を出せているかのチェックがあります。
これについてはまた次回……
お伝えするとしましょう
あなたの先生は体のこと、喉のこと、理解してくれてレクチャーしてくれているでしょうか?
声はひとつ、壊さない様に大切に扱ってくださいね!
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【ミュージカル唱法を習いたい!8割の人が悩む先生の選び方】
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【その教え方は古い?!古い教えからアップデートしなきゃいけない事、学ぶ事】
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ハリウッドスタイルの講師は呼吸や身体について教えてくれない?
米IVAミュージカル専門ボイストレーナーの武富です。
最近YouTube等、SNSも盛んになってきて最新の情報もキャッチしやすくなりました。
昔は図書館等に行き、ノートに写し書いたり、できるものはコピー等もして、時間もお金もかかったものです。
これはよく私が言いますが、簡単で便利なものってとても良いことだと思うのだけれど、簡単に手に入ったものってなかなか頭に残らないもの。
恋愛でもさー、簡単に落とせた相手って大事にしなくない?(ンな事ない?私だけか…)
私が所属しているIVAも最新のハリウッドスタイルの教育機関であり、日々新しい情報が入ってきます。
去年から色々アップデートされていくので、人間の身体はほんとに終わりはないんだなと思います。
ただその中で、「昔の人ってすげぇや!!」と思わせられる事も沢山あります。
今の様に体もスキャンできない時代に、よくもまぁ正しい呼吸やら正しい声の出し方を研究したもんだ!と思います。
だからね、「最新しか勝たん!古い教えしかしてない講師はNG!」みたいになってる人はそれはそれで危険だと思うのです。
もちろんね、昨今の文明のおかげでわかってきた「正しい情報」というのは古くからの教えをアップデートしなくてはいけない時ももちろんあります。
腹式呼吸が歌に良い!っていう情報とかね。
歌には腹式呼吸!と思っている方はこの情報はアップデートしましょうね。
さて、この呼吸。
昔は腹式呼吸、ストレッチしてからの発声トレーニングが主流でしたが、今では「今現在生きてるんだから、呼吸できてるからそんなトレーニングしなくて良い」という考えの元、すぐに発声トレーニングに入るレッスンが多いです。
特にハリウッドスタイルの講師はここについてはスルーするイメージはあると思います。
でもね、IVAの中でも「呼吸はガソリン、車もガソリンがないと走らない様に、我々も呼吸ができていないと歌えないよ」ということが言われています。
生徒によって、「呼吸法が必要だな」と思った場合はレッスンの中でも呼吸法をレクチャーする時は大いにあります。
うちスタクラスでは身体の使い方を大切にレクチャーしています。
誰でもできる、歌が上手くなる?!正しい呼吸法のトレーニング等
身体は一枚の皮で繋がってます。
やはりどこか硬いだけで、喉周りの筋肉に影響を及ぼします。
歌いやすくなるためにいくら良い発声トレーニングをしていても、ストレッチをしただけで声が出しやすくなったりもするのですよ。
しかし、ただストレッチをするのではなく、どこの筋肉が硬いのかを理解し、悪いところの根本をストレッチするのが大事ですよ。
そう考えると、今よりも情報がない中、昔の音楽家は体にいかに敏感で身体に良い歌い方を研究していたんだなぁと思いませんか?
昔のやり方が古いからと言って蓋をしてしまうのではなく
いいものは受け入れていくこと。
これは新しいものに対してもそうかもしれませんね。
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