【本場ミュージカルシアターで人気!な使えなきゃいけないテクニック】 | オーディション合格率80%オーバー!東京のミュージカルボイストレーナー

【本場ミュージカルシアターで人気!な使えなきゃいけないテクニック】

 


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武富ゆきのレッスンはこんな感じです♪








本場ミュージカルシアターで人気!
Ramin KarimlooやIdina menzelらも多用するテクニック

 
サムネイル



ファッションやメイクにも流行りがある様に

ミュージカル作品にも流行りがあります。


そして、モダンなミュージカル作品を歌うには出来ていないといけないテクニックというのがあります。


このテクニックが出来てくれていないと、ミュージカルのオーディションにも受からないという事なのです。


ベルティング唱法

聞いた事ある方は何人いらっしゃるでしょうか?


ベルティングというのはベルトする

いわゆる、押さえつけた様な声で歌うこと

大きな声で歌うこと

という様な意味になります。


その昔、この地声のクオリティで高い声を出すこと、歌うことをしっかり教えることが出来なかった時は

ただただ強く声を出させる

叫びあげさせる

様なレッスンをさせる先生も多かった様です。

ちなみに今でも……(汗)


未だにちょっと古い先生に「ベルティングを教えてください」と伝えると

NO!と言われることもあります。

ただ叫びあげる唱法と捉えている先生も多く見受けられます。


私のレッスンでは叫びあげるベルティングは絶対にやらせません。


私のレッスンで得られるベルティングボイスは


・喉に負担がなく

・思ったより軽い感じで

・力強い高音


が出せる様になります。


じゃあ、どの様にしたら地声のクオリティで高音が出せるのか。

地声の筋肉で高音を出す訳ではありません。

簡単にヒントを出すとしたらば、

高音は高音を使うための筋肉を使用することなのです。

ここをみんな勘違いして

「地声っぽい声だから!」と地声(低い声)を出す為の筋肉を使用して高音を無理に出そうとします。

これがいわゆる「叫びあげ」になります。


低い声を使う筋肉と高い声を使う筋肉は手と足くらい違います。


ご自身が正しい筋肉を使ってベルティング唱法を出せているかのチェックがあります。

これについてはまた次回……

お伝えするとしましょう照れ


あなたの先生は体のこと、喉のこと、理解してくれてレクチャーしてくれているでしょうか?

声はひとつ、壊さない様に大切に扱ってくださいね!



レッスンのご用命はHPからももちろん! FBページからでも出来ます。 

    
沖縄県那覇市生まれ。
昭和音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業。
米Institute For Vocal Advancement IVA公認インストラクター
元Speech Level Singing公認インストラクター HP▶︎https://www.yukitney-musical.com
各種SNS▶︎https://instabio.cc/yukitney
レッスン依頼、お仕事お問い合わせ▶︎ykmusical@nekochan.fr

 

 

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