今朝は、あーくんの通う小学校の保護者会のセーフティウォッチャー(子どもの見守り活動)が初日でしたので参加してきました。
 7月半ばからは、各クラスの保護者のみなさんにも当番になっていただき、来年春まで実施します。そのため、学校からセーフティウォッチャーの委嘱状を保護者会を代表し、受け取りました。子どもたちが安全に登校できるように、見守り活動は大事な役割があります。しかしながら、やっぱりこうした活動にいつも来てくださるのは母親なんですね。父親も…来てください。

 写真は我が家のきゅうり。パートナー曰く、うどん粉病にかかってしまっているそう。葉の密集は良くないそうです。

 午後は、高浜地域の後援会のみなさんが、新型コロナ感染拡大のもとでこの間中止していた集いを再開してくれました。色んな予定があり、みなさんと交流できませんでしたが、医療機関へ行なったアンケートのことや公立病院のことについて質疑応答が行われました。「地域としても高齢化への対策や精神疾患の方をケアできる体制を整えてほしい」といった要望も寄せられました。
 寺井院長(病院事業管理者)も、千葉市病院事業のあり方検討委員会などで「高齢者医療への対応」を言及されているので、市民が声をあげて病院いっしょに地域医療をつくっていくことが必要とお話ししました。