
今日午前9時半に千葉市議会の応接室で、海浜病院の存続と診療科目の充実を求める署名を病院局に第2次分を提出しました。第1次分の2,211筆に、第2次分の6,753筆を加えて8,964筆を提出したことになります。当面は1万筆を集める目標です。参加者それぞれから、署名活動などでの市民の声を紹介し、存続と充実を求めました。提出行動には、あたらしい千葉・みんなの会のKさん、千葉健生病院健康友の会のHさんとTさん、美浜区から複数の方と私が参加、花見川区から寺尾さとし前県議、中村きみえ市議、もりた真弓市議、稲毛区のあぐい初美市議、緑区のかばさわ洋平市議が同席しました。
市民の声をぜひ千葉市は受け止めて、存続(建て替え)と市民の医療ニーズに応えた病院へと充実していただきたいと思います。

署名提出後に市原市議選の応援に向かいました。午後は姉ケ崎と五井駅の中間にある千種という地域に入り、ハンドマイク宣伝を行い、加藤和夫市議への支援を訴えました。加藤和夫市議は4年前に市原市議となり、最初の議会で学校へのエアコン設置を求めてきました。この夏には設置が進むとのことで市民のみなさんと力を合わせて実現しました。石油コンビナートの事故や危険を防止するために毎議会発言して、市に「石油コンビナート保安推進検討委員会」を設置させました。さらに防犯街灯のLED照明化を実現するなど、市民のみなさんの願い実現に奮闘してきました。
加藤和夫市議は、高すぎる国保料引き下げや、自宅の玄関から公共施設や病院・スーパーへ行くためのデマンドタクシーへの充実、京葉線の深夜便の姉ケ崎駅までの延伸などの願い実現のために引き続き頑張ります。
午後6時から五井駅東口で、加藤和夫市議、寺尾さとし前県議、Iさん、私の4人で乗降客のみなさんチラシを配布したり、加藤和夫市議が政策を訴えました。