
真砂東小学校から子どもルーム間(実際に旧真砂第四小学校跡地の住宅街)の歩道に防犯街灯が10月頃設置されました。自治会のない狭間と言われる場所で、近隣の自治会に負担していただくか、新たに管理組合をつくり、市の助成を受けて電気料金を払わなければなりません。近隣の住宅に住む保護者からも市民要望アンケートで街灯設置の要望が寄せられてました。8月の要望書提出と懇談の際には、住民などの直接負担がない街路灯の設置を要望しています。
現在は、保護者会が管理組合として管理するために電気料負担が発生しているので、いわゆる狭間問題は解決しなければなりません。撮影した時間は夕方5時前で、以前と比べて明るくなりました。