

選挙戦最終日は千葉駅から始まり、美浜区では稲毛海岸駅と検見川浜駅、海浜幕張駅の3か所で、すみや信一知事候補が最後の政策・支持の訴えを行ない、花見川区の寺尾さとし県議、市民ネットの松井かよ子千葉市議が応援のスピーチを行ないました。
検見川浜駅イズミヤ前で、教え子と会うすみや信一知事候補。ガッチリと握手しました。この他にも、「千葉工業高校で子どもがお世話になった」という女性からも声がかかりました。
知事を選ぶ2つのモノサシは、①全国第4位の財政力を県民の暮らし・福祉・教育優先に使うすみや信一候補か、浪費型の大型開発を続ける他候補か。②悪法を次々強行する安倍政権の暴走に対して県民を守る防波堤になることを公約する、すみや信一候補か他候補か。
市民と野党の共闘も進み、自主投票を決めていた民進党も衆院6区の生方幸夫氏、7区の石塚貞通氏が応援演説に立ち、9区の奥野総一郎衆院議員、10区の谷田川元氏がこの間応援メッセージを寄せており、今日は1区のたじま要衆院議員からメッセージが寄せられています。