
今日、幸町団地で地域の後援会や党員のみなさんとハンドマイク宣伝を行ないました。快晴で宣伝日和でした。公園で子どもを遊ばせていたり、散歩されている方と対話しました。「選挙には行って野党に入れています。今度も投票には行きます」という方でも、「どこに投票していいか迷っている」と話されます。
その他には「一番ブレていない党だけど政党名が…、党名を変えたらどうなのか」という女性とも対話になりました。
演説の中にも、こうした声にこたえる内容を入れてはいますが、実際に話をして、ご意見をいただきながら、現在の政党状況、離合集散の現状をお伝えする中で、「党を大きくしてほしい」と話し、「うちは3票あるから」「元気に頑張って」と激励されました。
私は小さい頃は団地でしばらく住み、働いてからも同じように団地で住み続けています。UR賃貸住宅は、千葉県では特に公営住宅と同様に公共住宅としての比重が大きく、家賃の値上げや売却、民営化は住民に大きな影響を与えます。住民が安心して住み続けられる住宅政策こそ必要です。