今日午前中、市内で開かれた千葉市日本共産党後援会総会に出席し、小松実県議をはじめ、石川正、あぐい武夫、野本信正、ふくなが洋、中村きみえ、もりた真弓(敬称略)、私の7名の市議選予定候補から決意表明・挨拶を行ないました。

 午後からは地域の訪問を行ないました。最初に伺ったお宅では、「国会や討論番組を見ていると民主党も自民党も、本当に私たちの生活のことを考えてるのか。こういう思いをどこに話せばよいかと思っていました。」や、他に伺ったところでも「日本共産党さんは政党助成金や企業献金を受け取っていない政党で、真面目ですよね」「党名を変えたらどうなの?」と、期待や党へのご意見をいただきました。もっとたくさんの方と、日本共産党の役割や、党が発行するしんぶん赤旗の魅力を語らねばと感じました。
 この間、取り組んでいる黒砂水路に架かる黒砂橋に行き、現地を改めて調査しました。信号の支柱が歩道を狭めている状況があります。安全に渡りたいと地域の方々から再度要望が寄せられます。改善のために引き続き頑張ります。
 それとあわせて、自衛隊のヘリコプターが飛んでくると、その下のところは会話を途中で止めなければならず、今回の市議会でも討論で問題として千葉市として防衛省に要望することを求めました。