毎月第3土曜日に、千葉駅東口クリスタルドーム前でおこなっている、街頭労働・生活相談に取り組みました。日本共産党中部地区委員会と日本共産党千葉市議団が共同でおこなっています。
 ふくなが洋市議と私が必ず参加するようにしています。今回も相談が寄せられました。労働相談よりも、「明日の生活がどうなるのか不安」「友人のことで相談したいんだけども」と、生活相談が中心になっています。いま、日本共産党に相談に来る方は、ある言葉を共通して話しているのが、どこの地域でもあるそうです。それは…、「困ったときは、日本共産党」です。
 
 4月末の生活相談に乗った青年も、親から「困ったときは共産党に相談して」と話がされていたようです。現代の駆け込み寺のような役割を党が果たしているようです。相談内容も複雑多岐にわたっています。知恵と力をあわせて解決していきたいと思います。来週も生活相談がありますので、頑張りたいと思います。

 写真は、衆議院千葉1区予定候補のあぐい武夫さんが撮影しました。テーブルで相談に乗っているのが、ふくなが洋市議です。私は、ビラを片手に、市長選挙のお礼と、「街頭労働・生活相談をおこなっています」と訴えました。