今年の9月議会で取り上げた「海辺のバリアフリー化」の質問の中で、「海浜病院から検見川の浜へ向かう途中の横断歩道前の柵を改善し、車椅子でも通り易くし、浜への階段とスロープを改善することを求めるが、どうか。」との質問したのに対し、昨日、土木事務所の職員の方からこの件についての説明がありました。
今後の計画では、市立海浜病院前の交差点周辺の歩道(横断歩道の手前、中央分離帯の歩行者が歩く部分)の改良が行われ、写真のように設置されている銀色の柵が、ポール状のものに変えて、横断歩道手前の地面の勾配をなくし、今よりも平らな部分を多くするそうです。

今日も、美浜大橋から富士山を見ることができました。

今後の計画では、市立海浜病院前の交差点周辺の歩道(横断歩道の手前、中央分離帯の歩行者が歩く部分)の改良が行われ、写真のように設置されている銀色の柵が、ポール状のものに変えて、横断歩道手前の地面の勾配をなくし、今よりも平らな部分を多くするそうです。

今日も、美浜大橋から富士山を見ることができました。
