さて、旧年の内から新年の話をするのは、俗に「鬼が笑う」と申しますけれど、年が明けてから前年のハナシをするのは、何と云うのでしょう www
走り納めツーリングとして、この何年か恒例になった、12/30-12/31の「房総半島ツー」について、何回かに分けてお伝えしたいと思いますので、どうぞお付き合いください。
小晦日と書いて「こつごもり」と読み、12月30日を指すのだそうですね。
国道16号を通ってマチサガを出発、東名高速から首都高の港北線を経由して湾岸線、さらにアクアラインを走って木更津東インターまで、一時間あまりで着きました。
クリスマス休暇が明けて、再始動した米国側とのやりとりが早朝から続き、出発が遅れたものの、さすがに年末も押し迫り、交通量が減って、スムーズに移動できたので助かります。
道の駅は、地元の野菜や特産品の販売が人気で、どちらも賑わっていますね。
道の駅「うまくたの里」を出て、房総半島の中央南側を縦に貫く国道410号線のバイパスを南下します。
途中から小堰川に沿いの生活道へ分け入って、農家の集落を縫って走り、県道24号で亀山湖畔までは、Google Mapのガイダンスに従って進みました。
亀山湖は、高滝湖、笹川湖と並ぶダム湖で、現在は発電より治水の役割を担っているようです。
房総半島には高い山が無いため、ダム湖とは申せ、曲がりくねった河川のような形をしています。
水天宮公園の駐車場にWハチを停めて、まずは水神様を参拝します。
今は冬枯れの姿をしていますが、春には桜が花開いて、小ぢんまりした公園ながら、きっと綺麗な景観でしょうね。
亀山「やすらぎ館」は、昔ながらのドライブインのたたずまい、広い駐車場には観光バスを何台も停められるスペースが用意してあるので、観光シーズンには賑わうのでしょう。
堰堤の幅は156メートル、落差が34.5メートルあるそうです。
マチサガの水源、宮ヶ瀬ダムの幅が400メートル、高さが156メートルですから、房総半島が平たいことがよく分かりますね。
ライダーがダムへ来たのなら、定番と言える「ダムカレー」を注文します σ(^_^;)
いいトシをした爺さんが「子供じゃあるまいに」と、胸の内では苦笑を禁じ得ませんが、まぁこれも「お定まり」ですので、ライスの堰堤を「決壊」させて頂きます (考えてみると、ダム決壊なんて、縁起でもありませんね www)
道路沿いの農家の庭に、橙の実が成っていました。正月が近いことを感じますね。
まだ昼下がりの早い時間というのに、冬至から幾日過ぎの今ごろは、陽が傾くのが早いので、次の「清澄寺」へ向かいましょう。
[カバー写真]
勤め先の近くにある酒屋で、お正月用にと思い、年末に買い求めた「鳳凰美田 髭判」は、結局飲まないまま持ち越しました 囧rz
すっかり酒量が少なくなり、最近では「もうここでオシマイ」と思うコトが増えましたね。
まぁカラダが自重するようになったちうコトで、これも自然な変化なのでしょう www
この「亀粋」という酒米から絞れた、今年の「髭判」はこれで最後、と酒屋のお兄さんに勧められ、購入しました。










