素組みのハングオンレーサーノーマル仕様
いつもの鉛シートをリヤホイールの溝に貼り付けて行きます。
タイヤの作り方は過去の記事を参考にしてください。
40gほど貼り付けて80gになりました(^^)
これは調子の良かったZH Racingのインナーを使ったタイヤと同じ重量です。
これでどっしりとした安定感を得られるでしょうか。
上奥富運動公園で試してみますd( ̄  ̄)
HOR仲間のグリーンのマシンは20gプラスの60g仕様です。
オンボードカメラでマシンの動きをチェックしましょう~(^.^)
抜群の安定感を発揮してくれました(^^)v
ステア操作に対してゆっくりと倒れて行く様子がお分かり頂けるでしょうか。
とても走らせ易かったです♪
ブラシレス仕様で調子の良かった80g仕様では、ブラシモーターの速度に対しては少々重たい挙動でしたので、60gでも良さそうな印象でした。
ここら辺は好みになりそうですね。
皆さんもぜひお試しください(^^)/