リアルタイム日記で、19泊20日の夏休みの旅が終わった記事の続きです。
夏休みでは、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロに登ってきました。
そんな20日間の夏休み、
8月27日(日)の23時頃に体調不良(症状は主に咳、そして体がだるさ)の状態で家に帰ってきて幕を閉じました。
翌28日(月)はもちろん仕事です。
仕事が溜まっているのはもちろん、急ぎの仕事もあったのですが、やっぱり咳がでて周りにコロナを移したら大変なのでお昼休みに病院に行ってきました。
体はだるいものの、熱は36.5度だったので、普通に診察を受けることができました。
お医者さんには、20日間海外旅行に行ってたこと、キリマンジャロに登って高山病の症状で咳が止まらなかったこと(でも10日前のこと)、咳が特にひどくなったのはこの2日間で、風邪に似た症状を感じたのもこの2日間であること、味覚はあるし、食欲も普通であることを言いました。
そして、
「会社勤めしているのでコロナだったら心配」と伝えたら、
お医者さん曰く、
「疲れからでてる症状だと思うので、薬を出しましょう」
「当院は、信頼性が高くない抗原検査はやってない」
「代わりに、県内でも3か所でしかやってない電子顕微鏡を用いて出来るPCR検査をやっている。ただし、これは高いし、検査機関が徹夜で調べても時間がかかる(翌日には分かる)」
「まぁ、明日更に具合が悪ければそのPCR検査を受ければいいと思います」と言うので、
会社には病院行って、コロナではないでしょうと言われたと言って仕事を続けてますが、薬を飲んで3日経過した今でも全快には至っておりません。症状はだいぶ良くなってます。
そして預け荷物が紛失したままであること。
こちらの記事の続きです。
帰国翌日の月曜日は、仕事と病院で忙しかったので、
昨日(火)、日本のカタール航空に電話して状況を伝えました。
旅程はこうで、キリマンジャロからのエチオピア航空でスルーで荷物を預け、
JRO(キリマンジャロ)/ADD(アディスアベバ)
ADD/DOH(ここまでスタアラのエチオピア航空)
DOH/地球の最果て(これはワンワールドのカタール航空)
最終目的地で荷物が出てこなかったと。
そしたら、キリマンジャロ空港で預けたのがエチオピア航空で、バゲージタグがエチオピア航空の番号だからエチオピア航空に聞いてもらわないといけないと言われたので、
(昨日は忙しかったので電話できず、)
今日(水)、日本のエチオピア航空に電話しました。
そしたら、航空会社の定める規定で、荷物の管理は最後に乗った(荷物を紛失が判明した)航空会社が責任を持つことになっているから、今回の場合カタール航空に聞かないといけない。それが決まりと言われました。
たらいまわしにされて、もう1回、日本のカタール航空に電話しました。
そしたら親切な方で、たらいまわしですみませんが、荷物の専門部署でなくて、その辺詳しくなく申し訳ありませんが、確認しますねとのことで、
今も、
僕の荷物は今どこ?
って感じです。
結構高級な登山用品(てか、お気に入りの高級スノボウェア、キリマンジャロ最終アタックで使用)が入っているので、紛失となると超困っちゃいます。
実は、同じくらいの値段のする同ブランドのスノボズボンも入ってるのです。
最後に時差ぼけ。
1日寝ればなくなると思ってました。
月曜日20時頃、風邪薬を飲んで、あっという間に就寝。
23時頃起きちゃいました
そこから一睡もできず
火曜日(昨日)、前日寝れなかったこともあり、仕事でも疲れて、風邪薬も飲んで20時頃あっという間に就寝。
な、なんと、
22時ちょうどに起きちゃいました
そこから眠気も来なかったので、
風邪薬を飲んでてどうかと思ったのですが、、
ビールを頂き
熟睡出来ました
さてさて、今日で時差ボケ解消するといいな