リアルタイム日記です。
GWビジネスクラス世界一周のたびは南仏編が続いてますが、私の19泊20日の短い夏休みももう終わろうとしております。
19泊20日は、短くはないだろう。
十分長いだろうというコメントは、前回記事で受付を終了しております
こちらの記事の続きです。
この記事は香港から成田へのJALの機内で書いてます。
明日から仕事だと思うとちょっと憂鬱です。
それにもまして、ロンドンから香港に向かう機内から体調がすこぶる悪いのですよね。
主に症状は咳です。
そして香港の空港の着いたら悪寒と寒気もしてきました。
それでまずは体を暖めようと、ラウンジのカバナで1時間くらいお風呂に入ってたのですが、お湯がぬるく冷房が効きすぎているのですよね。
それでも無理やり入って、ワンタンメン食べて、シャンパン飲まずに、フルーツをいっぱい食べて、
水分をいっぱいとってデイスイート(寒いのでちゃんとブランケット2枚借りました)で深夜0時半まで横になり、
そして、もちろん、
ラウンジから追い出されました。
で前回の経験に学び、厚着して、
5時半まで空港野宿という名の仮眠をしました。
で、5時半になったのでラウンジ行って、坦々麺食べて体を暖め、シャンパンは諦め、またデイスイートで仮眠を貪り、
なんとなく、少しは回復してきた気もしますが、
JALの機内食にビールを飲みたかったのですが、これも諦めました。
20日間も旅に出てるから、その疲労からくる風邪の症状だと思うのですが、
風邪薬も預けたスーツケースに入っているのか、見当たりません。
キリマンジャロで高山病の症状(咳)が出て、ガイドからもらった咳止めの薬も見当たりません。
旅の最後でこんな体調になるとは思ってもみませんでした。
そして香港発が1時間以上遅れた影響で、羽田発地元行きの最終便に間に合うかとっても怪しくなったので、JALの地上係員のお姉さんが成田で降機してから案内してくれました。
それでも羽田空港に到着したのはギリギリ出発の25分前。
でも、
ただいま、日本
キリマンジャロに登頂したお話はこちらから。
そもそもまだ預け荷物について具体的な情報は入ってきてません。
人生にはいいこともあれば悪いこともある。
南仏の田舎にあるロクシタン本社工場見学に行ったお話はこちらから。