えーっと、題名はマツコの知らない世界のパクリですびっくり

 

 

こちらの記事の続きで、快晴の中でルスツをいちろうさんと、そのブロ友さんと滑った日の続きです。

 

夜は夜で、これまたブログで知り合った別のお友達と会う約束をしておりましたてへぺろ

 

年末年始のニセコ旅でも会っているので、今回が2回目かな。

ブログで繋がっているので、前回の初対面でも初対面な感じがしなかったですねw

 

 

地元の方と会えるのは、地元のおすすめのお店で食事が出来るのでいいですよね爆  笑

お会いしたのは地元の居酒屋さん。

 

そこで衝撃的な出会いがw

 

北海道ってじゃがいもの生産が日本一だと思うのですが、中でもニセコ・倶知安って、じゃがいもの産地だったのですね。全く知らなかったですがポーン

 

サレ夫、基本的に、じゃがいもが好きではありません。

なんか、あのパサパサ感がてへぺろ

でも、北海道に来たら、じゃがバターは鉄板ですよねw

 

 
で、メニューにあった「五四〇じゃがバター 540円」を早速注文w

その時は、「五四〇」の意味も知らずに。

 


自称グルメなサレ夫さん。

ひっさしぶりに、あまりのおいしさ、甘さ、ホクホクさ、コクの深さに感動したじゃがいも。

 

うまいうまいを連発していたら、ブロ友さんのお友達の社長さん・店長さんが「五四〇じゃがいも」の説明をしてくれましたw

 

私がブログで説明するよりも、おそらく、マツコの知らない世界できちんと説明してくれるので、ぜひテレビをご覧くださいポーン

 

2022年2月22日(火)20時57分の「マツコの知らない世界」でタイミングよく紹介されますのでポーン

 

 

ゴメンチャイ

きちんと説明しますね。「五四〇じゃがいも」w

 

まず「五四〇」とは、540日。

540日何をするのかと言うと、長期熟成。

 

倶知安じゃがを長期熟成したプレミアムシリーズ「五四○」。先人の知恵を生かした「雪室貯蔵」で温度変化をなるべく少なく保ち、貯蔵したら動かず優しく眠らせるように540日熟成させます。デンプンの糖化作用により、甘みの増加とコクが生まれ体験したことのない味わいが生まれます。

 

 

残念ながら、「五四〇じゃがいも」は、じゃがいもとしては流通が多くないので、お店では買えません。もちろん通販もないです。

 

提携先の飲食店でしか食べることの出来ない、このプレミアム感w

そんなプレミアムなじゃがバターを食べることが出来る幸せ。

しかも540円w

 

ここまで来て気付きましたが、熱く語ってしまいましたねw

それくらい感動したじゃがいもなので、マツコの知らない世界を見て、ぜひ食べていただきたいと思います。

 

提携先の飲食店はこちらから。

 

 

お邪魔していただいた倶知安の居酒屋さんはこちら。

 

※倶知安にいらっしゃったときにはお勧めですよ口笛

 

あまりのおいしさに、その後地元余市のワインまで頂き、ママさんとお店の社長さん?と楽しい会話に酔っ払ってしまいました。

 

 

朝一番から快晴のルスツを満喫し、おいしい食事とお酒を頂き、長くてあっという間の1日目が終了。

 

ごちそうさまでしたw