スミマセンw
まず初めに謝っておきます
少し大きく言いすぎましたw
まぁ、でも自分にとっては大きな修行だったのです。
昨日の記事の続きで、一応この記事からも続いてます
ちなみにどんな時にこの修行をやったほうがいいのか、最後に追記しましたのでよろしければどうぞ(^^♪
修行場所は、1年前に行く約束まではしてたんですよねぇー
まぁでもサレ夫が先走りすぎて、結局なくなっちゃったけど。。。
エーッと、本題に戻ろう。
「人生の修行」というよりは、「男の修行」かなw
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、「男の修行by山本五十六」を少し紹介させてください。
苦しいこともあるだろう。
あるよ、あるある、めっちゃあるし
云い度いこともあるだろう。
確かに身近な人には言いづらいけど、今は時代が変わってブログがあるからね(^^♪
不満なこともあるだろう。
あるねー、あるある
腹の立つこともあるだろう。
めっちゃあるよ、ほんと、へそで茶を沸かせるくらいばかばかしいよ
泣き度いこともあるだろう。
そりゃぁ、大の大人が人前で泣いたら恥ずかしいよねw
これらをじっとこらえてゆくのが
えっ、こらえるの?
男の修行である。
ひゃー、そりゃー男って大変だねw
ダレダ?
格言にチャチャ入れているのは??
五十六さんに失礼だよ
えっ、いい加減にその修行はなに?
それはこちら。じゃん。
熊本県下益城郡美里町ってところにありますよ(遠いよw)。
結局登りの時間が1時間15分。下りが1時間。
ちなみにここ、あの世界的に有名なレッドブルの階段上り競争が開催される場所で、本当であれば当日(2021年6月19日、20日)で開催予定だったのですが、コロナで中止になりましたが、1位の平均タイムは約25分(登り)です
実は、この階段、以前に一度登ったことがあるんですよね(一人で)。
写真を見返してみると、嫁が絶賛不倫中の2019年7月。
話はそれるけど、この日本一の石段を知ったのは、NHKの「ドキュメント72時間」という番組。
この番組、テレビ番組の中で一番好きかなw
もし、この「ドキュメント72時間」マニアの方がいらっしゃったら、お気に入りの回を教えてくださいね(^^♪
テレビで毎回予約しているのは、これと、あと街角・空港ピアノくらいかな。
それと、最近途中から「リコカツ」と「ドラゴン桜」を録画だけしている
「リコカツ」だけ少しみたけど
で、息子とこの階段にまつわる人間模様を見てて、息子と登ろっかって話になって下見に行ったのが1回目。
で、その結果?
「人生最大の筋肉痛」
になりました
その後1週間、一気に90歳のおじいちゃんになったような
「歩くスピード」と「階段の上り下り」
まじで、階段一段上り下りするだけで、体がバキバキ壊れそうな感じ
登りは大丈夫だったけど、下りの最後の方は数十段降りるたびに休憩(1回目のチャレンジの時ね)。
ひざは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
で、もう、息子とは行けなくなったこちらの階段
そして撃沈した1年前。
もう一度、気合を入れるために
「登ろう!」
って思って、先延ばしにしていた3333段
裁判所からきたお手紙に対応するにあたり、気合を入れなおすために昨日、男の修行に行ってきたのでした。
で、筋肉痛はどうだったかって?
「全然筋肉痛になってないんですけど・・・」
(2回目の今朝のこと)
今朝は、早朝ゴルフの打ちっぱなしに行ってきたし、年取ったから
1日置いて、明日からいきなり筋肉痛になるのかな?
前置きが長くなりましたが(えっまだ前置きだったの?)
3333段という、単調な階段を上る作業というか、一歩一歩の積み重ねが3333段につながるその一歩の大事さ。
一気に車で3333段の先に行くという手段もあるけど、でも人生と一緒で、その一歩一歩が大事。
そのことを自分は体で確かめたかったのが、「男の修行」の本音だと自分では思ってます
さて、今日はこれから裁判所からのお手紙にどう対応するか考えないといけない(チーン)
ちなみに心地よい疲労感で入ったからかどうか分かりませんが、石段の近所にある道の駅「佐俣の湯」のお湯とサウナがめちゃくちゃ気持ちよく、サウナの後の水風呂で、意識が半分なくなりかけました
ちなみにこの男の修行ですが、こんな症状の時に効果抜群です(^^♪
1,いつも体の調子が悪いとき
2,物忘れがひどくなったとき
3,いつも寝つきが悪いとき
4,体力に自信がなくなったとき
5,今よりもっとやせたいとき
6,仕事や人間関係で疲れたとき
7,健康でもっと長生きしたいとき
8,生き甲斐を無くしかけたとき
9,仕事が嫌になったとき
10,夫婦喧嘩をしたとき
11,食欲がなくなったとき
12,ストレスが溜まったとき
13,いつも暇を持て余しているとき
14,肥満とさよならしたいとき
皆さん、素敵な汗をかいてみませんか
サウナの話はこちらもどうぞ(^^♪
雲仙普賢岳から阿蘇を臨んだお話はこちらから。